インド料理らしさを残しながら日本人が食べ疲れしない味を追求したポークビンダルーカレー

味の決め手は、9種類のスパイスと酸味・甘み・香りの元となるビンダルーソース。爽やかな香りのバイマックルの葉や、酸味を出す穀物酢のほか、蜂蜜やココナッツミルクが使用されている。これにマサラペーストを加えれば、手軽に短時間でポークビンダルーを作ることができる。ゴロゴロとした食感のアップルポークと共に味わって。

【商品のこだわり１】オリジナリティが際立つビンダルーソース
ポークビンダルーの特徴である酸味・甘み・香りの元となるソース。 タイ料理などに用いられる爽やかな香りのバイマックル（こぶ蜜柑）の葉や、しっかりと酸味を出すための穀物酢のほか、甘みを引き出すために蜂蜜やココナッツミルクを使用するのが、カッチャルバッチャル流。

【商品のこだわり２】インド料理の肝となる9種のスパイス
インドカレーの基本となるターメリックやクミン、コリアンダーなど9種のスパイスを調合。辛味と香りのバランスにこだわり、お店と同じスパイスショップで仕入れたものを使用。

【商品のこだわり３】マサラペーストで誰でも簡単に本格カレーを
店の味を再現するのに欠かせない、玉ねぎ、トマト、生姜、にんにくなどをじっくり炒めて作ったペースト。お店でもこの仕込みに1時間ほどかかるプロセスをこのペーストを使用することでショートカット。誰でも手軽に短時間でポークビンダルーを作ることができる。

【商品のこだわり４】さっぱりとした脂身が美味しいアップルポーク
リンゴを配合した特別な餌で育てられた青森県のブランド豚。さっぱりとした脂身が特徴で、お肉の美味しさをしっかりと味わってもらうため、肩ロース肉を大ぶりにカット。ゴロゴロと、食べごたえある食感とともにご賞味あれ。

入っているもの（2人前）
・豚肩ロース　　　　　 １パック（200g）
・マサラペースト　 　　１パック
・ビンダルーソース　　 １パック
・パウダースパイス　　 １パック


用意する食材
水　 　400ml
塩　　　5g
ごはん　 150g（1人前）
トマト　1/4
パクチー 少々
生姜 ひとかけ


調理の流れ
1．マサラペースト、パウダースパイスをフライパンで炒め、豚肩ロース、塩を入れ炒める
2．水を入れて煮込み、ビンダルーソースを入れ、さらに煮こむ
3．お好みでトマト、生姜、パクチーを添えて完成