もったいないをカタチにした、たらみの「わけありゼリー」

もったいないをカタチにした、たらみの「わけありゼリー」

【PR:株式会社たらみ】

フルーツの形は不揃いでも美味しさはそのまま。ちょっぴりお得、たらみのわけありゼリー。これまでは割れていたり、サイズが小さかったり、色々な理由で廃棄されていた果肉達。味は美味しいのにもったいない、何とか商品にしたい。そんな思いからもったいないを少しでも減らしたくて作ったフルーツゼリーです。

限りある食材を大切に活かし、食品ロス低減への貢献

本来なら美味しく食べる事が出来るのに、捨てられてしまう食べ物。 日本では年間約522万トンの食品が廃棄されています。これを国民一人当たりに換算すると、毎日茶碗約一杯分(約113g)の食料を捨てているのと同じになります。

長期賞味期限商品による過剰在庫の削減

たらみでは、食品ロスへ直結してしまう返品率の削減に向けて2016年より長期賞味期限商品の販売を開始しました。

さらに、倉庫の拡大による納品リードタイムの短縮などを含めた総合的な取り組みによって過剰在庫を抑制し、食品ロス低減を推進。賞味期限1年を今後の目標に掲げ、現在も改良を進めています。

わけあり品の販売を開始

大きさや形などの基準を満たしていないという理由で廃棄となっていた、もったいない果実というものが存在します。たらみでは、ふぞろい果実を使用した「たらみゼリー わけあり品」の販売を試験的にスタートしました。

たらみのSDGs
 

 

美味しさそのまま、地球にやさしい「わけありゼリー」

食品メーカーとして、勿体ない食品を少しでも減らすため、わけありだけど美味しいフルーツを使って、みずみずしいゼリー「たらみゼリー わけあり品」が誕生しました。2022年から試験的に販売を開始したこの商品には、環境に配慮した2つの特徴があります。

その①フルーツの形が不揃い

フルーツは人気のみかん・ぶどう・パインを使用。全て身割れや大きさや形が不揃いのフルーツを使用しています。廃棄されるはずだったフルーツを活かし、食品廃棄量の低減に貢献しています。

その②無地フィルムを使用

食べた後には棄ててしまうフィルムを無地にしました。フィルム印刷時に発生するCO2や塗料を削減する事で、さらに地球にやさしいゼリーになりました。

もちろん、たらみゼリーの美味しさはそのまま。わけありゼリーを是非お楽しみください。

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くらだしマガジン編集部

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