「食品ロス削減の日」限定 24新卒採用

クラダシは、10月30日「食品ロス削減の日」に「食」への想いにフォーカスした採用を実施します。

食の課題解決は簡単ではありません。既存の仕組みを運用していても日本の構造は変わりません。本質的な課題を見極め、解決をやりきる力が何よりも重要だと考えています。

日本はアジアで最も食品ロスが多い国

日本では、まだ食べられるのに捨てられているごはんの量が、年間523万トン*あります。その量は、世界の食料援助量420万トンの1.2倍。支援を超える量を日本だけで廃棄しているのです。

私たちは事業として日本の食品ロス削減の実現に取り組み、日本の構造を変えていこうとしています。

*参考:消費者庁「令和3(2021)年度食品ロス量推計値の公表」

若い力で、日本を変えてほしい

食品ロス問題は、単純ではありません。ある国では食料が余り、ある国では食料が足りていません。世界の食料廃棄時のCO2排出量は、すべてのCO2排出量の約10%を占めています。一方で、世界の飢餓人口は24億人といわれています。

クラダシは、日本の食品ロス削減をきっかけに世界の課題解決に取り組もうとしています。社会課題に向き合うことが求められるこれからの時代には、若い人たちが、世界の課題解決への熱い想いを持って活動することが重要です。

エントリーに必要なのは「熱い想い」だけ

履歴書不要・学歴不問・志望動機不要。必要なのは、食への想いをつづるエッセイだけ。

そこには、「食の課題解決に本気で向き合いたい方に集まってほしい」という想いを込めています。エッセイを通して私たちが「会いたい!」と思った方には、10月30日に開催するイベントにご参加いただき、クラダシの代表取締役社長 関藤や経営メンバーとも熱い想いを交わしていただきたいと思っています。

「世界の課題を解決したい」という熱い想いを持つ方をお待ちしています。

応募条件

・提出物は「食への熱意」をつづるエッセイのみ(文字数制限なし)
・エントリー締切:2023年10月25日(水)23:59

▼エッセイの例
・作ってもらった料理を粗末に扱って怒られた話
・旅先で出会った食に困っている人々の話
・自分で作った料理で喜んでもらえた話

※2024年4月入社が可能な方に限ります。
※エントリー時点では履歴書不要・学歴不問・志望動機不要です。ただし、履歴書のみ採用プロセスの後半でご提出いただきます。
※エッセイによる書類選考の通過者には、10月30日の「食品ロス削減の日」限定 24新卒採用の詳細をお送りします。

イベント開催概要

■会場:株式会社クラダシ オフィス(東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F)
■日時:2023年10月30日(月)14:00~18:00
■当日のコンテンツ(予定):クラダシの事業説明 / 食に関するグループディスカッション / 代表取締役社長 関藤との面談 など

エントリーの流れ
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■STEP1

エントリーフォームより「食への想い」を投稿してください
エントリー締切:2023年10月25日(水)23:59まで

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■STEP2

書類選考の通過者には、10月30日の「食品ロス削減の日」限定 24新卒採用の詳細をお送りします

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■STEP3

10月30日「食品ロス削減の日」限定 24新卒採用にご参加ください

代表メッセージ
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「ソーシャルビジネスを社会に広めたい」という想いで、2014年にクラダシを創立しました。これまでは、各業界からMissionとVisionに共感するメンバーが集まり、社会を巻き込む土台を築き上げ、2023年6月に上場を果たすことができました。

2024年という10年目を迎える節目に、同じ想いを持ったメンバーを新卒からも採用していきます。

「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」社会を実現するために主体的に行動し、「フードロス削減」を実現することに熱意溢れる方を新卒から募集します。世界に誇れる日本のフードロス削減のインフラとなるべく、挑戦したい方をお待ちしております。

関藤 竜也
株式会社クラダシ 代表取締役社長

■個人情報の取り扱い
ご回答いただいた情報は上記の実施目的のみに使用し、第三者に提供することはございません。
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人事部(野中・川嶋)宛
※選考基準・選考結果に関してのお問い合わせにはお答えできかねます。