SUSTAINABILITYKuradashiのサスティナビリティへの取り組み

子どもや孫の世代で「食糧が足りない」という未来をつくらないために、誰もが利用できる仕組みを構築し課題解決に挑みながら持続可能な未来を想像します。

代表メッセージ

商社時代に知った、食品ロスの現状。大きな社会課題であるこの現実を放っておけないという使命感が原動力です。

しかし、どれだけ想いが強くても、一人の力では成し遂げられないこともあるということも、阪神大震災の経験を通して身をもって知っています。だからこそ、ビジネスの力で、より多くの人を巻き込んで使命を成し遂げようと考えました。社会課題の根本解決には仕組みづくりが必要です。

クラダシは、「ソーシャルエンジン」としてビジネスと社会構造の循環の間に入り、社会課題の解決を実現します。

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代表取締役社長IMG
Kuradashi が取り組むSDGs
Kuradashiが運営する
社会貢献型ショッピングサイトでは
国連サミットで採択された17の目標を
全て取り組んでいます。
社会貢献型ショッピングサイトKuradashiの運営
フードロスの削減

食品ロスは「つくる責任つかう責任」として、衣料や食料、エネルギーなどの色々な分野の消費と生産のパターンを確保して、資源をより効率良く利用できる経済の実現を目指すものです。

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その他、廃棄予定品の削減

食品ロスは「つくる責任つかう責任」として、衣料や食料、エネルギーなどの色々な分野の消費と生産のパターンを確保して、資源をより効率良く利用できる経済の実現を目指すものです。

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社会貢献団体への寄付

食品ロスは「つくる責任つかう責任」として、衣料や食料、エネルギーなどの色々な分野の消費と生産のパターンを確保して、資源をより効率良く利用できる経済の実現を目指すものです。

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クラダシチャレンジ

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クラダシ基金の運用
フードバンク団体の支援

食品ロスは「つくる責任つかう責任」として、衣料や食料、エネルギーなどの色々な分野の消費と生産のパターンを確保して、資源をより効率良く利用できる経済の実現を目指すものです。

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