チョコとミントの組み合わせはくせになる味わい

スイートチョコレートの中になめらかなミントクリームが入った清涼感溢れる一粒。

ファッツェル社とは
ファッツェル社のはじまりは1800年代後半にまで遡ります。初代創業者であるカールファッツェル氏は、べルリン、サンクトペテルブルク、パリでチョコレート作りを学んだ後、1891年、ファッツェル社の原点となるカフェ「Karl Fazer」を首都ヘルシンキに開きました。当時の雰囲気を残すこの第1号店に始まり、現在ファッツェルカフェはフィンランド国内に20店舗以上を構え、地元の人々や観光客で賑わう名所の一つとなっています。
また、菓子やベーカリー、プラントベースフードなど多岐に渡る商品を展開し、フィンランド国民が選ぶ最も信頼できるブランドNo.1にも選出されるほど、大きな企業へと成長を遂げています。