環境負荷抑制に貢献!!紙パック容器の油をご紹介!

環境負荷抑制に貢献!!紙パック容器の油をご紹介!

PR:株式会社J-オイルミルズ

みなさまが普段使用されているサラダ油やオリーブオイル・ごま油は、プラスチック容器や瓶容器に入っていることがほとんどかと思います。いつもの油の選択に革命をもたらしたJOYL AJINOMOTOスマートグリーンパックシリーズ®。紙パック容器の油で、環境負荷低減につながるとして注目されている商品をKuradashi会員のみなさまにご紹介いたします。

地球にやさしいスマートグリーンパック®


JOYL AJINOMOTOスマートグリーンパック®は、紙パック(森林認証紙)を容器として用い、プラスチック使用量を60%以上、CO2排出量を26%以上、ごみの量(容積)を約1/2に削減した紙パック食用油を展開しています(※同容量帯プラ容器比較)。本シリーズは海洋プラスチックごみ削減を目的に環境省が実施している「プラスチック・スマート」プロジェクトに参加しています。

スマートグリーンパックブランドサイト

環境だけじゃない!人にもやさしい 紙(カミ)ポイントご紹介!


①注ぐ量を選べるWキャップ
油だれしにくく用途に応じて注ぐ量を選べるダブル(W)構造のキャップです。炒めもので少し注ぎたい時は上蓋を開けて、揚げもの等で多く注ぎたいときはキャップを外して、と使い分けられます。

②たたんでコンパクト!
小さくたたむことでごみ容積を約1/2に削減(※当社600gUDエコPET比)、折りたたみ線入りで簡単にたためます。

③棚にフィットで収納上手!
整頓しやすい四角型の容器で、空いたスペースの有効活用ができます。

④容器が軽く、持ちやすい!
紙容器のため容器が軽く、エンボス加工の持ち手を掴むことで、すべらず注ぎやすい。

⑤風味とおいしさを保つ容器
パッケージには酸素バリア性・遮光性に優れた素材を使用しているため、風味とおいしさを保持できます。

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「JOYLグリーンプロジェクト」毎年寄付活動も行っています!


便利で地球にやさしい紙パック入り食用油「スマートグリーンパック®」シリーズ対象製品の売上金の一部を寄付するプロジェクトを、2022年から開始し、2023年も規模を拡大して海洋プラスチック削減等の海洋・河川保全に取り組む一般社団法人JEAN(ジーン)に寄付いたしました。

プロジェクト名を「JOYLグリーンプロジェクト~未来によろこびを~」とし、毎年「環境月間」として設定されている6月頃を中心に寄付プロジェクトを実施しており、2024年以降も活動を継続していく予定です。

※一般社団法人JEAN様…1990年、国際的な海ごみ調査(ICC=International Coastal Cleanup/国際海岸クリーンアップ)の日本での実施呼びかけをきっかけに任意団体として発足し、その後、法人化。海洋ごみ問題の解決ひとすじに活動を続けている非営利の環境NGOです。詳細についてはこちらをご参照ください。

「JOYLグリーンプロジェクト~未来によろこびを~」

 

くらだしマガジン編集部

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