【体験レポート】子育て家庭がカゴメ「野菜生活100」で野菜不足の生活を改善してみた

【体験レポート】子育て家庭がカゴメ「野菜生活100」で野菜不足の生活を改善してみた

PR:カゴメ株式会社

子育て中の忙しい日々、子どもに十分な野菜を摂らせるのは簡単ではありません。特に野菜嫌いの子どもに、いかにして楽しく野菜を食べてもらうかは、子育ての大きな課題です。そんな時、野菜不足を補うのに役立つのがカゴメの「野菜生活100」です。今回は、子育て中のKuradashiアンバサダーのみなさんが「野菜生活100」をどのように活用して、子どもの不足しがちな野菜を補っているのかを紹介します!



野菜生活100とは?忙しい毎日でも手軽に野菜摂取


カゴメの「野菜生活100」シリーズは「野菜をおいしく、もっと手軽に摂ってほしい。」そんな想いで1995年に誕生した野菜飲料の定番商品です。多様なライフスタイルにあわせてお選びいただいており、日常生活で不足しがちな野菜を補うためにお役立ていただけます。


特にフルーツジュースのような飲みやすい味わいが子どもに人気で、1歳半頃から飲むことができるため、野菜嫌いの子どもたちにも抵抗なく飲んでもらうことができます。



「野菜生活100」が子育てに良い理由


「野菜生活100」は、以下の理由から、子育て家庭にとって非常に役立つ存在です。


■手軽に野菜を摂取できる


子どもに毎食しっかりと野菜を食べさせるのは大変ですが、「野菜生活100」を一緒に飲むことで、手軽に野菜を摂取することができます。特に忙しい朝や、外出時など野菜が不足しがちな場面で役立ちます。


■フルーツジュース感覚で飲みやすい


野菜嫌いの子どもたちも、フルーツジュースのような甘みがある「野菜生活100」なら飲みやすく、無理なく野菜を摂取できます。実際、カゴメの調査では98%の子どもが「美味しい」と答えています。


■砂糖不使用


「野菜生活100」は砂糖を使用していません。子どもも大人もおいしく飲める味わいを支えているのは素材へのこだわりとカゴメ独自のブレンド技術。常においしさの追求をし、素材の魅力を最大限に引き出しています。



子育て中のKuradashiアンバサダーが「野菜生活100」を実践!


Kuradashiアンバサダーとは、Kuradashiと一緒にフードロス削減やソーシャルグッドの輪を広げる会員のみなさんのことです。


■おのあや さん:「毎日の一杯で野菜を楽しく摂取」


「マンゴーサラダ」の爽やかな甘さが心地よく、大人が飲んでも飲みやすい味でした。野菜嫌いな5歳の息子も「フルーツジュース」と思い込んで飛びつき、「おいしい!」と喜んで飲んでいます。朝食に毎日1本ずつ、好きなフレーバーを選ばせることにし、楽しみとして習慣化。最後に「実は野菜も入っていたんだよ」と種明かしすることで、少しずつ野菜への抵抗も減らしています。



■なっちゃん さん:「料理やおやつで自然に野菜補給」


子供と一緒に「野菜生活100」を使った料理やおやつ作りを楽しんでいます。普段は野菜が苦手な娘も「フルーツが入っているよ」と伝えると進んで飲み、また飲みたいと思うようになりました。おやつ作りには「野菜生活100」を混ぜて栄養価を上げ、料理も一緒に作ることで、野菜を使った料理を自ら食べてくれるように。特にドライカレーは好評で、親子で美味しくいただきました。



■山ちゃん さん:「アウトドアで自然に野菜をチャージ」


登山のアクティビティ中に「野菜生活100」をランチ前に飲ませたところ、空腹と喉の渇きが手伝って、野菜嫌いの子供でも「リンゴジュースみたいでおいしい!」と言ってゴクゴク飲み干しました。野外での活動時に、野菜の味を意識せず野菜を摂取できることは、親にとっても心強いです。北アルプスの山頂でリフレッシュしながら野菜を摂れるため、自然の中での元気のチャージに役立っています。



■藍緋 さん:「おやつ感覚で野菜を補える新習慣」


忙しい朝食時やおやつタイムに「野菜生活100」を取り入れました。特にホットケーキミックスに「野菜生活100」を混ぜて蒸しパンを作ると、子供が笑顔で「おいしい!」と楽しんでくれました。普段から野菜を避ける子供でも、フルーティーな野菜飲料をおやつにすることで、自然と野菜を摂取してくれるようになり、野菜のハードルを下げる工夫として最適でした。習い事の後に冷たい飲み物として出すと、体が欲するタイミングでしっかり飲んでくれるため、不足しがちな野菜を補うのに役立っています。



■かぁすけママ さん:「親子で楽しく、手軽に野菜摂取!」


忙しい朝食時やおやつタイムに「野菜生活100」を取り入れました。特にホットケーキミックスに「野菜生活100」を混ぜて蒸しパンを作ると、子供が笑顔で「おいしい!」と楽しんでくれました。普段から野菜を避ける子供でも、フルーティーな野菜飲料をおやつにすることで、自然と野菜を摂取してくれるようになり、野菜のハードルを下げる工夫として最適でした。習い事の後に冷たい飲み物として出すと、体が欲するタイミングでしっかり飲んでくれるため、不足しがちな野菜を補うのに役立っています。



くらだしマガジン事務局コメント


お子様の野菜嫌いの克服だけではなく、親子で楽しむきっかけになっていることが印象的でした!

フルーツジュースのような飲みやすさが、野菜を苦手とするお子様にも好まれており、家庭での活用方法も多様で、忙しい日常やアウトドア、さらにはおやつ作りまで幅広いシーンで楽しめそうです。


Kuradashiでも「野菜生活100」を販売中です!ぜひ試してみてください!

「野菜生活100」について

くらだしマガジン編集部

くらだしマガジン編集部

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