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シャンプーをしているのに、頭皮の臭いが気になると感じたことはありませんか。
実は、頭皮の臭いはシャンプーの選び方や洗い方を少し見直すだけで、変わる可能性があります。正しいケアを続ければ、市販のシャンプーでも十分に対策できるでしょう。
本記事では、頭皮臭の主な原因から、自分に合ったシャンプーの選び方、脂性肌・乾燥肌別のおすすめ商品10選、そして正しい洗い方やケア習慣まで、詳しく解説します。
「どのシャンプーを選べばいいかわからない」「何を試しても変わらないない」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
【監修者】湯浅 道子
美容家・薬機法ライター
コスメコンシェルジュ・薬機法管理者・コスメ薬機法管理者・景表法検定1級・YMAA個人認証・KTAA個人認証取得
エステティックサロンでトータル美容を8年学び、美容ライターとして独立。大手スキンケアメーカーのコラム、ブログ記事、メルマガ、美容医療、広告関連など幅広い分野の美容に携わる。自分らしく年を重ねるビューティーライフを実践。
※この記事では、シャンプー選びのポイントやヘアケアに関する基礎知識など、商品紹介以外の情報について専門家の監修を受けています。
※一方で、掲載しているシャンプー商品そのものは、監修者が選定したものではなく、編集部が独自に調査・比較を行い紹介しています。
※また、各商品が本文で触れている効果や特長を必ずしも保証するものではありません。実際の使用感や相性は髪質・肌質によって異なるため、ご購入の際は必ず各メーカーの公式情報をご確認ください。
※記事内で解説している成分の働きや注意点は、一般的に知られている内容をもとにまとめています。敏感肌の方や特定成分が気になる方は、取扱説明やメーカーの案内をご確認のうえ、適切にご利用ください。
頭皮が臭いと感じる原因とは

頭皮の臭いは、さまざまな要因が重なって起こります。ここでは、主な5つの原因を紹介します。
まずは自分に当てはまる原因がないかを確認してみましょう。
- 皮脂の過剰分泌
- 汗・蒸れ・乾かし不足
- 洗いすぎや洗浄力の強すぎるシャンプー
- 加齢やホルモンの変化
- 生活習慣の乱れ
皮脂の過剰分泌
頭皮の臭いの主な原因のひとつが、皮脂の過剰分泌です。
頭皮には皮脂腺が多く集まっています。分泌された皮脂は時間とともに酸化し、独特の臭いを発します。さらに、皮脂をエサにする雑菌が増えると、臭いはより強くなってしまうのです。
そのため、シャンプーで皮脂をきちんと落とすことが、臭い対策の基本となります。特に、頭皮がべたつきやすい人は、皮脂の多さが臭いに影響している可能性が高いでしょう。
汗・蒸れ・乾かし不足
汗や蒸れも、頭皮臭の大きな原因です。
汗そのものに強い臭いはありません。しかし、頭皮に残った汗が皮脂と混ざると、常在菌のエサになることがあります。菌が汗や皮脂を分解する過程で、嫌な臭いの原因となる物質が発生することが多いのです。
特に夏場や運動後は汗の量が増えるため、臭いが強くなりやすい時期となっています。
また、シャンプー後の自然乾燥や、帽子・ヘルメットなどの長時間着用によって、頭皮が湿った状態が続くと、同じメカニズムで雑菌が増殖しやすくなります。
頭皮は皮脂腺が多く、湿気がこもりやすい部位です。湿気と皮脂が同時に増えることで、常在菌が必要以上に繁殖し、ニオイやかゆみを引き起こす原因となるでしょう。
さらに、濡れた状態が長く続くと頭皮の角質層がふやけて剥がれやすくなり、頭皮環境が乱れてフケや炎症につながることもあるため、注意が必要です。
洗いすぎや洗浄力の強すぎるシャンプー
洗浄力が強すぎるシャンプーの使用や、1日に何度も洗う習慣は、頭皮の臭いを悪化させる原因になることがあります。
洗浄力の強いシャンプーを使い続けると、汚れだけでなく頭皮に必要な皮脂やうるおいまで洗い流してしまいます。それにより、頭皮のバリア機能が低下すると、乾燥を補おうとして皮脂を過剰に分泌し、臭いの原因となる物質が発生しやすくなるのです。
1日に何度も洗う場合も同様です。洗うたびに必要な皮脂が失われ、頭皮が乾燥と皮脂過剰を繰り返す悪循環に陥りやすくなります。
毎日1回の洗髪自体は問題ありませんが、使うシャンプーの洗浄力と頻度が頭皮の状態に合っているかどうかが重要です。洗浄力と保湿のバランスが取れたシャンプーを選ぶことが、臭い対策につながるでしょう。
加齢やホルモンの変化
年齢を重ねると、頭皮臭の種類や強さが変わることがあります。
30〜40代以降になると、皮脂の酸化によって「ミドル脂臭(ししゅう)」と呼ばれる独特の臭いが出やすくなるとされています。また、女性の場合は、更年期や産後などのホルモンバランスの乱れが皮脂分泌に影響し、急に臭いが強くなったと感じることもあるでしょう。
年齢や体の変化によって、今まで使っていたシャンプーが合わなくなることもあります。臭いが変わったと感じたら、シャンプーを見直すタイミングかもしれません。
生活習慣の乱れ
食事・睡眠・ストレスなどの生活習慣も、頭皮の臭いに深く関わっているとされています。
脂質や糖質の多い食事は皮脂の分泌を増やし、臭いを強くする原因につながりやすくなるでしょう。睡眠不足やストレスが続くと、自律神経が乱れて皮脂量が増える原因にもなります。
シャンプーを変えるだけでなく、食生活の改善・十分な睡眠・ストレスのコントロールも、頭皮臭対策として重要です。日常生活全体を見直すことで、ケアの効果が出やすくなるでしょう。
頭皮の臭い対策シャンプーの選び方

頭皮のニオイ対策としてシャンプーを選ぼうにも商品数が多く、何を基準に選べばよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。ここでは、頭皮臭ケアに特に重要な5つのポイントを解説します。
- 洗浄力で選ぶ
- 臭いケア成分・整肌成分で選ぶ
- 乾燥しやすい人は保湿成分も確認
- 手軽に購入できるか
- 継続しやすい価格帯かどうか
洗浄力で選ぶ
頭皮臭の対策には、適切な洗浄力のシャンプーを選ぶことが重要です。
洗浄力が弱すぎると皮脂汚れが残り、臭いの原因になります。一方、洗浄力が強すぎると乾燥を招き、皮脂の過剰分泌につながります。自分の頭皮タイプに合った洗浄力を選ぶことが大切です。
| 系統 |
主な成分名の例 |
洗浄力 |
向いている頭皮タイプ |
| 高級アルコール系(硫酸系) |
ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Na |
強い |
皮脂が非常に多い脂性肌 |
| アミノ酸系 |
ココイルグルタミン酸Na、ココイルメチルアラニンNa、ラウロイルアスパラギン酸Na |
マイルド |
普通〜乾燥肌・敏感肌 |
| ベタイン系 |
コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルベタイン |
弱め |
乾燥肌・敏感肌・子ども |
脂性肌でベタつきやすい人は、高級アルコール系の皮脂をしっかり落とせるタイプが向いています。一方、乾燥やかゆみが気になる人は、アミノ酸系やベタイン系などマイルドな洗浄成分のものを選ぶとよいでしょう。
使用後の頭皮が「つっぱる」「かゆい」と感じる場合は、洗浄力が強すぎるサインです。
臭いケア成分・整肌成分で選ぶ
頭皮臭に直接アプローチする成分が含まれているかも、選ぶ際の重要なポイントです。
| 種類 |
主な成分名 |
期待できる働き |
| 消臭・吸着系 |
カキタンニン(柿渋エキス)、チャ葉エキス(緑茶エキス)、カオリン(白泥)、クレイ(海泥・海シルトなど)、炭 |
皮脂・汗のニオイ成分を吸着・サポート 加齢臭ケアにもおすすめ |
殺菌・抗菌系 (医薬部外品) |
イソプロピルメチルフェノール(IPMP)、オクトピロックス(ピロクトンオラミン)、ミコナゾール硝酸塩 |
ニオイの原因菌・フケ菌・真菌の増殖を抑制 |
抗炎症・整肌系 (医薬部外品) |
グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)、アラントイン、サリチル酸 |
頭皮の炎症・赤み・かゆみを抑え、毛穴の詰まりを除去 |
臭いケアに効果的な成分として、カキタンニンやイソプロピルメチルフェノール(IPMP)、グリチルリチン酸2Kなどが挙げられます。これらは消臭や抗菌・頭皮環境を整える働きが期待できる成分です。
成分表示はシャンプーのボトル裏や公式サイトなどで確認できます。「消臭」「頭皮ケア」と書いてある商品の中から、具体的な成分を確認すると選びやすくなるでしょう。
頭皮ケア専用設計の「スカルプシャンプー」タイプも、臭い対策に向いた選択肢のひとつです。
乾燥しやすい人は保湿成分も確認
頭皮が乾燥しやすい人は、洗浄力だけでなく保湿成分もチェックしましょう。
乾燥した頭皮は皮脂を過剰に分泌しやすく、臭いの悪化につながることがあります。ヒアルロン酸Naやセラミド、グリセリンなどの保湿成分が入っているシャンプーを選ぶと、潤いを保ちながら臭いケアができます。
保湿成分としてよく用いられるスクワランは、皮脂に近い成分で頭皮に油分を補う効果が期待できますし、加水分解コラーゲンは、頭皮や髪に水分を補い、うるおいを維持する効果が期待できるでしょう。
これらの成分は、商品のホームページなどで詳しく紹介されていることが多いので、購入前に参考にしてみてください。
「さっぱり洗える=頭皮臭がケアできる」ではありません。洗い上がりの頭皮状態を確認しながら、保湿力も兼ね備えた商品を選ぶことがポイントです。
【関連記事】おすすめの保湿シャンプー!しっとり髪に導くアイテムを紹介
手軽に購入できるか
続けやすいシャンプーを選ぶには、購入のしやすさも大切な条件です。
どんなに効果が高くても、手に入りにくければ続けることが難しくなります。ドラッグストアやスーパーで手軽に買えるものは、なくなったときにすぐ補充できる安心感があります。
通販専売品や美容室専売品は成分や品質にこだわったものが多い反面、在庫切れや送料の問題が生じることもあり、安定して入手できるか確認しておくと安心です。
ライフスタイルに合わせて、無理なく続けられる入手経路を選びましょう。
継続しやすい価格帯かどうか
頭皮ケアは、1〜2回の使用で効果が出るものではありません。継続することが大切です。
頭皮臭は毎日のケアが重要なため、続けやすい価格帯のシャンプーを選ぶことがおすすめです。市販品であれば1本500〜2,000円程度のものが多く、コストパフォーマンスを確認しながら選ぶとよいでしょう。
詰め替え用が販売されているかどうかも、コスト面で重要なポイントです。高価な商品を1本試すよりも、自分に合った価格帯のものを続けることが、頭皮環境のサポートにつながります。
【脂性肌向け】おすすめシャンプー5選

脂性肌とは、皮脂腺の働きが活発で、皮脂の分泌量が通常よりも多い肌質のことです。 頭皮は顔の中でも皮脂腺が特に多い部位であり、脂性肌の方は頭皮のベタつきや毛穴詰まりが起こりやすい傾向があります。
分泌されたばかりの皮脂はほとんど臭いませんが、時間が経つと酸化します。頭皮の常在菌がその皮脂をエサとして分解する過程で、臭い成分が発生し、頭皮臭の原因につながるのです。
皮脂の量が多いほど常在菌のエサが増え、臭いが強くなりやすくなります。そのため、脂性肌の頭皮臭対策には、余分な皮脂をしっかり落としながらも、頭皮環境を整えてくれるシャンプーが向いています。
ここでは、皮脂ケアと臭い対策を両立した5つのシャンプーを紹介しますので、参考にしてみてください。
- THE ANSWER スーパーラメラシャンプー
- by one sii(バイワンシー) スムースリペアエッセンス
- AROMATICA(アロマティカ) ローズマリースカルプスケーリングシャンプー
- cocone(ココネ)クレイクリームシャンプー(スムース)
- BOTANIST(ボタニスト) ルース ボタニカルスカルプセラムシャンプー(エアリー)
1.THE ANSWER スーパーラメラシャンプー

| 価格 |
1,760円 |
| 内容量 |
400ml |
| 香り |
ベルガモット&ダフネの香り |
| 主な洗浄成分 |
ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa |
| おすすめの人 |
うるおいやツヤもケアしたい方 |
THE ANSWERのスーパーラメラシャンプーは、美髪5大必須成分※を配合したシャンプーです。
豊富なケア成分が含まれた泡で、うるおいとツヤのあるなめらかな髪に導きます。。洗い上がりはすっきり感がありながら、乾燥しすぎない仕上がりが期待できるでしょう。
脂性肌でありながら乾燥も気になる「混合肌」タイプの方にも向いています。
頭皮臭の原因となる過剰な皮脂をケアしつつ、頭皮環境を健やかに保ちたい方におすすめです。
THE ANSWER スーパーラメラシャンプーの公式サイトを見る
※加水分解ケラチン(羊毛)、セラミドα(ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン)、リンゴ酸、ラノリン脂肪酸、脂肪酸グリセリドα(オリーブ果実油)(すべて補修成分)
2.ウェルプ 薬用スカルプケアシャンプー[スムース]

| 価格 |
1,540円(税込) |
| 内容量 |
370ml |
| 香り |
レモングラス&ミュゲの香り |
| 主な洗浄成分 |
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液 |
| おすすめの人 |
フケやかゆみが気になる方 |
ウェルプ 薬用スカルプケアシャンプー[スムース]は、頭皮と髪のケアを両立するために開発されたシャンプーです。ベタつく頭皮のフケやかゆみを防ぎ、さらさらとまとまる髪へ導きます。
炎症を抑えるグリチルリチン酸ジカリウムを配合しているだけでなく、ハーブ由来成分※1で頭皮を保湿してくれる商品です。
頭皮だけでなく、毛髪保護成分※2の効果で髪のケアまでこだわれる処方となっています。
ウェルプ 薬用スカルプケアシャンプー[スムース]の公式サイトを見る
※1 アーティチョークエキス、セイヨウハッカエキス、ローズマリーエキス、ゼニアオイエキス、アニス油、ラベンダー油、ローズヒップ油(全て保湿成分)
※2 加水分解コラーゲン液(毛髪保護成分)、加水分解コンキオリン液(毛髪保護成分)DL-アラニン(保湿成分)、L-リジン液(保湿成分)
3.AROMATICA(アロマティカ) ローズマリースカルプスケーリングシャンプー

| 価格 |
3,832円(税込) |
| 内容量 |
400ml |
| 香り |
ー |
| 主な洗浄成分 |
ココイルアラニンNa、ココベタイン |
| おすすめの人 |
頭皮の角質が気になる方 |
AROMATICA(アロマティカ)のローズマリースカルプスケーリングシャンプーは、頭皮の余分な角質をすっきり落とすタイプのシャンプーです。
ローズマリー葉エキス配合で、頭皮を清潔な状態に導きます。皮脂が多くて臭いが気になる方や、毛穴の詰まりが気になる方に特におすすめです。
天然由来成分として、リモネンを配合している商品です。独特の植物系の香りがリフレッシュ感も与えてくれるでしょう。
AROMATICA(アロマティカ) ローズマリースカルプスケーリングシャンプーの公式サイトを見る
4.cocone(ココネ)クレイクリームシャンプー(スムース)

| 価格 |
3,780円(税込) |
| 内容量 |
380g |
| 香り |
ハーブローズの香り |
| 主な洗浄成分 |
ベヘントリモニウムメトサルフェート、ベヘントリモニウムクロリド、PPG-3カプリリルエーテル、デシルグルコシド |
| おすすめの人 |
オールインワンで手軽にケアしたい方 |
cocone(ココネ)のクレイクリームシャンプー(スムース)は、クレイ(泥)成分が頭皮の余分な皮脂や毛穴汚れを吸着して落とす、クリームタイプのシャンプーです。
泡立てタイプとは異なり、クリームをそのまま馴染ませて洗います。
さらに、リンスやコンディショナーが不要な設計になっており、時短ケアを求める方にも向いている商品です。
cocone(ココネ)クレイクリームシャンプー(スムース)の公式サイトを見る
5.BOTANIST ボタニスト シャンプー スカルプクレンズ

| 価格 |
1,540円(税込) |
| 内容量 |
460ml |
| 香り |
ライムとリーフグリーンの香り |
| 主な洗浄成分 |
ラウレス4カルボン酸Na、ココイルメチルタウリンNa、ラウリルベタイン |
| おすすめの人 |
地肌のベタつきが気になる方 |
BOTANIST ボタニスト シャンプー スカルプクレンズは、地肌のベタつきや頭皮環境が気になる方におすすめのシャンプーです。
地肌ケアのために2種類のシラカバウォーター※を配合しており、スキンケアをするように地肌にうるおいを与えながら保湿してくれる設計となっています。
ライムとリーフグリーンを合わせた爽やかな香りも人気の理由の1つとなっています。
BOTANIST ボタニスト シャンプー スカルプクレンズの公式サイトを見る
※シラカバ樹液、ガラクトミセス/シラカバ樹液発酵液(すべて保湿成分)
【乾燥・敏感肌向け】おすすめシャンプー5選

乾燥肌とは、肌の水分量や皮脂量が不足し、皮膚のバリア機能が低下した状態のことを指します。頭皮も同じで、乾燥すると水分や皮脂が失われ、バリア機能が乱れやすくなるのです。
頭皮が乾燥すると、体は潤いを補おうとして皮脂を過剰に分泌します。過剰に分泌された皮脂が酸化したり、雑菌のエサになったりすると、臭いの原因につながります。
乾燥・敏感肌の方の頭皮臭ケアには、必要な潤いを守りながら洗える低刺激タイプのシャンプーがおすすめです。ここでは、乾燥肌・敏感肌の方におすすめのシャンプーを5つ紹介します。
- キュレル 泡シャンプー
- WELLP(ウェルプ) 薬用スカルプケアシャンプー
- h&s(エイチアンドエス) モイスチャーシャンプー
- ダイアン(Diane) パーフェクトビューティー エクストラスカルプ&ボリューム シャンプー
- KUNDAL(クンダル)H&Mシャンプー
1.キュレル 泡シャンプー

| 価格 |
1,540円(税込) |
| 内容量 |
480ml |
| 香り |
無香料 |
| 主な洗浄成分 |
ラウレス硫酸Na |
| おすすめの人 |
赤ちゃんにも使える商品を探している方 |
キュレルの泡シャンプーは、敏感な頭皮や乾燥肌の方のために設計された、低刺激タイプのシャンプーです。
頭皮のうるおいバリア機能を守りながら洗います。泡タイプのため、頭皮への摩擦が少なく、かゆみや乾燥が気になる方でも使いやすいのが特徴です。
キュレルは、花王の皮膚科学研究から生まれた処方で、皮膚科医との共同開発で設計されたスキンケアブランドです。 キュレル 泡シャンプーは、デリケートな赤ちゃんの肌にも使用可能です。
敏感肌で、乾燥による頭皮臭が気になる方に特に向いています。
キュレル 泡シャンプーの公式サイトを見る
2.WELLP(ウェルプ) 薬用スカルプケアシャンプー モイスト

| 価格 |
1,540円(税込) |
| 内容量 |
370ml |
| 香り |
ラベンダー&ウッディの香り |
| 主な洗浄成分 |
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液 |
| おすすめの人 |
頭皮と髪のケアを両立したい方 |
WELLP(ウェルプ)の薬用スカルプケアシャンプー モイストは、頭皮の臭い・乾燥・かゆみに総合的にアプローチする薬用シャンプーです。
医薬部外品として、有効成分・グリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。頭皮ケアと臭い対策を同時に行いたい方におすすめです。
低刺激設計でありながら、頭皮環境を整える成分もしっかり配合されているのが嬉しいポイントです。
WELLP(ウェルプ) 薬用スカルプケアシャンプー モイストの公式サイトを見る
3.h&s(エイチアンドエス) モイスチャーシャンプー

| 価格 |
767円(税込) |
| 内容量 |
350ml |
| 香り |
優しい花々と果実の香り |
| 主な洗浄成分 |
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド |
| おすすめの人 |
かゆみ・フケとパサつく髪が気になる方 |
h&s(エイチアンドエス) モイスチャーシャンプーは、フケ・かゆみ・乾燥が気になる方に向けた、保湿力のあるスカルプシャンプーです。
頭皮の乾燥を防ぎながら、フケや臭いの原因にアプローチします。洗い上がりはしっとりとした質感で、乾燥しやすい頭皮の方でも使いやすい処方です。
ドラッグストアでも入手しやすく、コストパフォーマンスも高い商品です。
h&s(エイチアンドエス) モイスチャーシャンプーの公式サイトを見る
4.ダイアン(Diane) パーフェクトビューティー エクストラスカルプ&ボリューム シャンプー

| 価格 |
1,320円(税込) |
| 内容量 |
450ml |
| 香り |
シトラス&ティーの香り |
| 主な洗浄成分 |
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、ラウリルベタイン |
| おすすめの人 |
頭皮と髪のボリュームケアを両立したい方 |
ダイアン(Diane)のパーフェクトビューティーエクストラスカルプ&ボリュームシャンプーは、頭皮の臭いケアとボリュームアップを両立したいという方におすすめのシャンプーです。
スカルプケア成分配合で、頭皮環境を整えつつ、髪のふんわり感も得られるよう設計されています。乾燥しやすい頭皮でも使いやすく、臭いケアと髪のボリュームケアもしたいという方に向いています。
ドラッグストアで入手しやすく、詰め替え用もあるためコスパ面でも続けやすい商品です。
ダイアン(Diane) パーフェクトビューティー エクストラスカルプ&ボリューム シャンプーの公式サイトを見る
5.KUNDAL(クンダル)H&Mシャンプー

| 価格 |
2,427円(税込) |
| 内容量 |
500ml |
| 香り |
イランイラン・イングリッシュローズ・ベビーパウダー・ピンクグレープフルーツ・ホワイトムスク・チェリーブロッサム |
| 主な洗浄成分 |
ココイルアラニンNa、ラウリルヒドロキシスルタイン |
| おすすめの人 |
香りにこだわりたい方 |
KUNDAL(クンダル)のH&Mシャンプーは、韓国発の人気ブランド・クンダルによる、保湿と頭皮ケアを重視したシャンプーです。
ヒアルロン酸やマカデミアオイルなど保湿成分が豊富で、乾燥しがちな頭皮と髪を潤いで包みながら洗います。香りのラインナップが豊富で、気分に合わせて選べる点も人気の理由です。
プチプラながらも44種類の植物エキスや5種類の植物由来オイルを配合しており、コスパを重視したい方にもおすすめです。
KUNDAL(クンダル)H&Mシャンプーの公式サイトを見る
頭皮の臭いを減らすシャンプーの正しい洗い方

良いシャンプーを選んでも、使い方が間違っていると効果が出にくくなる可能性があります。
ここでは、臭いケアに効果的なシャンプーの正しい洗い方を紹介します。
- 洗う前にしっかりブラッシングする
- お湯はぬるま湯を使う
- 爪を立てずに洗う
- ドライヤーで根元から乾かす
洗う前にしっかりブラッシングする
シャンプー前のブラッシングは、しっかり行いましょう。
ブラッシングをすることで、頭皮の汚れや古い角質、絡まった髪をほぐせます。そうすることで、シャンプーが頭皮に均一に届きやすくなり、洗浄効果が高まるでしょう。
シャンプー前に1〜2分程度、やさしくブラッシングするだけで十分です。頭皮に傷をつけないよう、力を入れすぎず、根元から毛先に向かって丁寧にとかしましょう。
お湯はぬるま湯を使う
シャンプー時のお湯の温度は、頭皮の状態にも影響します。
熱すぎるお湯は頭皮の皮脂を落としすぎ、乾燥や皮脂の過剰分泌につながる可能性があります。そのため、38〜40℃程度のぬるま湯が適温です。
熱いお湯が気持ちいいと感じる方も、頭皮ケアの観点からはぬるめを意識してみましょう。
爪を立てずに洗う
洗う際の力加減も、頭皮臭の改善に関わってきます。
爪を立てて洗うと、頭皮に細かい傷がつきます。傷がついた頭皮はバリア機能が低下し、外部からの雑菌が侵入しやすくなります。傷口に雑菌が集まって炎症が起こると、炎症部位の皮脂の分泌が乱れやすくなるのです。
この炎症が続くと、皮脂が酸化しやすい状態になりやすく、結果として臭いの悪化につながることがあります。指の腹を使い、頭皮全体をマッサージするように洗うのが正しい方法です。
シャンプーは、手のひらで泡立ててから頭皮につけると、摩擦を減らせます。ゴシゴシこするのではなく、指の腹で円を描くようにやさしく洗いましょう。
ドライヤーで根元から乾かす
洗い方と同じくらい大切なのが、乾かし方です。
自然乾燥は頭皮が長時間湿った状態になり、雑菌が繁殖しやすくなります。シャンプー後は、タオルで軽く水分を取り、15分以内にドライヤーで根元から乾かすことを習慣にしましょう。
タオルで「ゴシゴシ」と拭くのも摩擦で頭皮に負担がかかるため、タオルで押さえるように水分を取ってからドライヤーを使うのがおすすめです。タオルドライをしっかり行うと、ドライヤー時間も短くなり、ドライヤーによる熱ダメージも軽減できるでしょう。
ドライヤーは頭皮から15〜20cm程度離して使い、一か所に熱風が当たり続けないよう動かしながら乾かすのがポイントです。
毛先よりも根元・頭皮を優先して乾かすことで、臭いの発生を抑えられるでしょう。
頭皮の臭いを防ぐシャンプーの使い方とケア習慣

シャンプーの効果をより引き出すには、日常のケア習慣も見直すことが大切です。ここでは、すぐに実践できるポイントを3つ紹介します。
- 臭いケアの基本は「予洗い」
- すすぎをしっかり行う
- 枕カバー・ブラシ・帽子などの衛生状態も見直す
臭いケアの基本は「予洗い」
シャンプーをつける前の「予洗い」は、頭皮臭ケアの基本となるステップです。
予洗いとは、シャンプー前にお湯だけで頭皮と髪をしっかり洗い流すことです。1〜2分程度丁寧に行うことで、髪の汚れや皮脂の大部分が落とせると言われています。
この予洗いが不十分だと、シャンプーの泡立ちが悪くなり、汚れが落ちきらない原因にもつながります。毎日の習慣として取り入れてみてください。
また、予洗いも、38〜40℃程度のぬるま湯が適温です。
すすぎをしっかり行う
シャンプーのすすぎ残しは、頭皮臭の大きな原因のひとつです。
シャンプー成分が頭皮に残ると、毛穴を詰まらせたり、雑菌の増殖を促したりします。「もう流れた」と感じてから、さらに30秒〜1分追加してすすぐくらいの意識が大切です。
特に、髪の多い方や頭皮がベタつきやすい方は、しっかりとすすぐよう心がけましょう。耳の後ろや首の付け根などは、流し残しになりやすいため、意識的にすすぐのがおすすめです。
枕カバー・ブラシ・帽子などの衛生状態も見直す
頭皮を清潔にしても、日常的に使うアイテムが汚れていては効果が下がってしまいます。
枕カバーには、頭皮の皮脂や汗が毎日付着します。週1〜2回を目安に洗濯することで、寝ている間の雑菌の繁殖を抑えられるでしょう。また、ヘアブラシも皮脂やほこりが蓄積しやすいため、週1回程度は洗うのがおすすめです。
帽子やヘルメットも、長時間着用すると蒸れて臭いの原因になります。定期的に洗う・除菌スプレーを使うなどのケアを取り入れてみてください。
頭皮の臭いがシャンプーで変化がない場合の対処法

シャンプーを変えてもニオイがなかなか変わらないときは、原因が別にあるかもしれません。ここでは、シャンプーで変化しなかった場合の3つの対処法も紹介します。
- 使い方や商品選びを見直してみる
- 生活習慣を整える
- 皮膚科の受診を検討する
使い方や商品選びを見直してみる
シャンプーを続けても改善しない場合、まず確認したいのが「正しく使えているか」です。
予洗いやすすぎが不十分だったり、自然乾燥させていたりする場合は、どんなシャンプーでも効果が出にくくなります。洗い方の手順を、改めて確認してみましょう。
また、シャンプーが自分の頭皮タイプに合っていない可能性もあります。脂性肌向けの強洗浄タイプを乾燥気味の頭皮に使っている、または逆のケースが臭いを悪化させていることも考えられます。
自分の頭皮の状態(べたつき・乾燥・かゆみなど)を改めて確認して、より合うタイプに切り替えてみてください。
生活習慣を整える
シャンプーを変えるだけでは改善しない場合、生活習慣に原因が隠れていることがあります。
脂質や糖質が多い食事・睡眠不足・ストレスの蓄積は、皮脂分泌を増やし頭皮臭の悪化につながる可能性があります。
食事面では、脂っこい食事や糖質の多い食品、アルコールの過剰摂取などを控え、野菜や発酵食品などをバランスよく取り入れると過剰な皮脂分泌を抑える効果が期待できるでしょう。
また、睡眠時間を十分に確保することで、成長ホルモンの分泌を促し、より良い頭皮環境へつながる効果が期待できます。
さらに、ストレスによる皮脂の過剰分泌を抑えるためにも、適度な運動など自分にあったストレス発散方法を取り入れるのもおすすめです。
シャンプーと生活習慣の両方を見直すことで、ケアの効果が出やすくなるでしょう。
皮膚科の受診を検討する
以下のような症状がある場合は、シャンプーだけでの対応に限界があります。
- フケが大量に出る・かゆみが強い・赤みや湿疹が続く
- 何週間も続けて改善しない・むしろ悪化している
- 急に臭いが強くなり、原因に心当たりがない
これらは、脂漏性皮膚炎などの頭皮の病気が関わっている可能性があります。皮膚科や頭皮専門クリニックを受診することで、適切な治療や処方薬でのケアが受けられるでしょう。
「市販品では対処しきれない」と感じたら、早めに専門家に相談することがおすすめです。
頭皮の臭い対策シャンプーについてよくある質問

頭皮臭とシャンプーに関してよく寄せられる疑問について紹介します。
- 市販シャンプーでも頭皮臭は対策できる?
- どれくらいの使用で変化を感じる?
- 女性がメンズシャンプーを使ってもいい?
- 子どもに大人用を使っていい?
1.市販シャンプーでも頭皮臭は対策できる?
市販シャンプーでも、頭皮臭の対策は十分に可能です。
市販品の中には、消臭・抗菌成分や頭皮ケア成分を配合したスカルプシャンプーが数多く登場しています。ドラッグストアで購入できる商品でも、継続的に正しく使うことで臭いの変化が期待できるでしょう。
高価なサロン専売品でなくても、使い方や選び方を正しくすれば、十分な効果を得られます。
2.どれくらいの使用で変化を感じる?
個人差はありますが、一般的に2〜4週間程度の継続使用で変化を感じやすくなるとされています。
頭皮環境は急には変わりません。シャンプーを変えてすぐに変化がなくても、2〜3週間は続けて様子を見ることが大切です。
洗い方や生活習慣も同時に見直すと、より効果が出やすくなるでしょう。まずは1本使い切るつもりで試してみましょう。
3.女性がメンズシャンプーを使ってもいい?
成分的には問題ありませんが、向き不向きがある可能性も考慮しましょう。
メンズ向けシャンプーは、皮脂量が多い男性向けに設計されていることが多く、洗浄力が強めのものが一般的です。脂性肌の女性や、べたつきが強い方には向いていることもあります。
一方、乾燥肌・敏感肌の女性が使うと頭皮が乾燥しすぎる場合があります。「メンズ」「レディース」という区分より、自分の頭皮タイプに合っているかどうかで選ぶことが大切です。
4.子どもに大人用を使っていい?
基本的には、子ども向けのシャンプーや洗浄力の強すぎない商品を使うことがおすすめです。
子どもの頭皮は大人よりも薄く、刺激に敏感です。大人用シャンプーは、洗浄力や成分が子どもの頭皮には強すぎる場合があるため、注意しましょう。
子ども向けと明記された、低刺激・無添加タイプのシャンプーを選ぶのがおすすめです。特に、幼児や小学校低学年のお子さんには、専用品を用意することをおすすめします。
子どもの成長は個人差も大きいため、肌の状態を見ながら判断してみてください。
まとめ:頭皮の臭いはシャンプーでもケアできる!頭皮タイプに合わせて試してみよう

頭皮の臭いは、原因を理解して適切なシャンプーを選べば変化が期待できます。
頭皮の臭いの原因は、皮脂の過剰分泌や汗、乾燥、加齢、生活習慣といったものがあります。洗浄力や臭いケア成分・保湿成分・価格を踏まえて自身に合ったシャンプーを選んでみてください。
自身に合ったシャンプー選びと、正しいケア習慣を組み合わせることで、頭皮臭の変化につながるでしょう。