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頭皮がかゆい、乾燥する、フケが気になる。そのような悩みが続いているなら、今使っているシャンプーが原因かもしれません。
洗浄力の強いシャンプーは、頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまい、乾燥やかゆみなどのトラブルを引き起こすことがあります。そこで注目したいのが「低刺激シャンプー」です。
低刺激シャンプーは、頭皮への負担を抑えた成分設計で、敏感肌や乾燥肌の人でも安心して使い続けられるのが特徴。一方で、種類が多く、どれを選べばいいか迷う人も多いのではないでしょうか。
この記事では、低刺激シャンプーの基礎知識からメリット・デメリット、頭皮タイプ別の選び方、おすすめ10選まで徹底解説します。自分の頭皮に合った一本を見つけるための参考にしてみてください。
【監修者】岡本 妃香里
薬剤師・薬機法管理者・コスメ薬機法管理者
2014年に薬剤師の資格を取得後、2018年に医療・美容ライターとして独立。その後、薬機法管理者とコスメ薬機法管理者の資格も取得し、さまざまな企業・メディアの支援を行う。
※この記事では、シャンプー選びのポイントやヘアケアに関する基礎知識など、商品紹介以外の情報について専門家の監修を受けています。
※一方で、掲載しているシャンプー商品そのものは、監修者が選定したものではなく、編集部が独自に調査・比較を行い紹介しています。
※また、各商品が本文で触れている効果や特長を必ずしも保証するものではありません。実際の使用感や相性は髪質・肌質によって異なるため、ご購入の際は必ず各メーカーの公式情報をご確認ください。
※記事内で解説している成分の働きや注意点は、一般的に知られている内容をもとにまとめています。敏感肌の方や特定成分が気になる方は、取扱説明やメーカーの案内をご確認のうえ、適切にご利用ください。
低刺激シャンプーとは?

低刺激シャンプーとは、頭皮や髪への刺激を極力抑えた成分設計のシャンプーのことです。アミノ酸系・ベタイン系といった穏やかな洗浄成分をベースにしており、無香料・無着色・防腐剤フリーなどシンプルな処方のものが多いのが特徴です。
必要な皮脂を残しながら汚れを落とせるため、頭皮のバリア機能を守りやすく、敏感肌・乾燥肌の人や、かゆみ・フケなどの頭皮トラブルが気になる人に向いています。
普通のシャンプーとの成分の違い
低刺激シャンプーと普通のシャンプーの違いは、ひとことで言えば「洗浄成分の種類」にあります。
一般的な市販シャンプーには「ラウレス硫酸Na」「ラウリル硫酸Na」といった高級アルコール系の洗浄成分が使われていることが多く、泡立ちがよくスッキリ洗い上がるのが特徴です。ただし、洗浄力が強いぶん、頭皮に必要な皮脂まで落としてしまうことがあり、乾燥やかゆみにつながるケースも少なくありません。
一方で低刺激シャンプーは、アミノ酸系・ベタイン系の洗浄成分が主体です。皮脂を取りすぎず、頭皮のうるおいを守りながらやさしく洗えます。また、弱酸性処方のものが多く、健康な頭皮が持つ本来のpHバランスを崩しにくいのも特徴です。
|
普通のシャンプー |
低刺激シャンプー |
| 主な洗浄成分 |
ラウレス硫酸Na・ラウリル硫酸Na(高級アルコール系) |
アミノ酸系・ベタイン系 |
| 洗浄力 |
強い |
穏やか |
| 頭皮への刺激 |
やや強め |
低い |
| pH |
アルカリ性〜中性が多い |
弱酸性が多い |
| 向いている人 |
皮脂が多い人・健康な頭皮の人 |
敏感肌・乾燥肌・頭皮トラブルがある人 |
「なんとなく頭皮がかゆい」「シャンプーを変えてから乾燥が気になり始めた」という人は、今使っているシャンプーの洗浄成分を一度確認してみてください。
低刺激シャンプーを使うメリット

低刺激シャンプーに切り替えることで、頭皮環境が整いやすくなります。特に、頭皮トラブルを繰り返す人にとって、シャンプー選びは毎日のケアの土台になります。
- 頭皮を健やかに保つ効果が期待できる
- 敏感肌やダメージヘアでも使いやすい
頭皮を健やかに保つ効果が期待できる
低刺激シャンプーの最大のメリットは、頭皮のうるおいを守りながら洗えることです。
洗浄力の強いシャンプーを使い続けると、頭皮に必要な皮脂まで洗い流されてしまい、バリア機能が低下します。その結果、外部からの刺激に敏感になり、デリケートな地肌になりやすくなるのです。
低刺激シャンプーは、この皮脂の取りすぎを防ぎ、頭皮のうるおいを保ちながら洗えるため、健やかな頭皮環境をサポートします。
「シャンプー後に頭皮がつっぱる」「季節の変わり目になるとかゆくなる」という人は、シャンプーの洗浄成分が強すぎる可能性があります。
敏感肌やダメージヘアでも使いやすい
低刺激シャンプーは、敏感肌やダメージヘアの人にも使いやすい処方になっています。
パーマやカラーリングを繰り返すと、髪だけでなく頭皮にもダメージが蓄積されます。そういった状態の頭皮に洗浄力の強いシャンプーを使うと、刺激になることも。
低刺激シャンプーなら必要以上に皮脂を取らないため、ダメージを受けた頭皮でも負担を抑えながら洗えます。
また、デリケートな肌や敏感肌体質の人はもちろん、小さな子どもと一緒に使えるものも多く、家族全員で使えるのも嬉しいポイントです。肌が丈夫な人でも、乾燥しやすい秋冬シーズンだけ低刺激シャンプーに切り替えるという使い方もおすすめです。
低刺激シャンプーのデメリット

低刺激シャンプーは頭皮にやさしい反面、使い始めに戸惑いを感じる人も少なくありません。デメリットを事前に知っておくことで、切り替え後のギャップを減らせます。
- 洗浄力が物足りなく感じることがある
- 泡立ちが少なく、使い慣れるまで時間がかかることがある
洗浄力が物足りなく感じることがある
低刺激シャンプーは、洗浄力が穏やかなぶん、整髪料やワックスが落ちにくいことがあります。特に、スタイリング剤をよく使う人や、皮脂の分泌量が多い人は、洗い上がりのすっきり感が得られず、頭皮のべたつきが残ると感じるケースも少なくありません。
また、洗浄力の強いシャンプーを長く使ってきた人ほど、切り替え直後に「ちゃんと洗えていないのでは」という感覚を覚えやすいです。
これは、頭皮が過剰に皮脂を分泌する状態に慣れてしまっているためで、切り替え後しばらくはべたつきが気になることもあります。汚れが気になる日は、予洗いを念入りに行うか、2度洗いで対応しましょう。
泡立ちが少なく、使い慣れるまで時間がかかることがある
低刺激シャンプーは、アミノ酸系・ベタイン系の洗浄成分を使用しているため、高級アルコール系と比べると泡立ちが控えめです。「泡立たないから汚れが落ちていないのでは」と不安になる人も多く、必要以上に使用量を増やしてしまうケースもあります。
さらに、泡立ちの少なさから髪どうしの摩擦が起きやすく、洗髪中にきしみを感じることもあります。
普通のシャンプーと同じ感覚で使うと物足りなさを感じやすいため、正しい使い方を把握したうえで切り替えることが大切です。予洗いをしっかり行うことで泡立ちは改善するので、試してみてください。
【頭皮タイプ別】低刺激シャンプーの選び方

低刺激シャンプーといっても、商品によって配合成分や洗浄力はさまざまです。自分の頭皮タイプに合ったものを選ぶことで、頭皮トラブルの悩みが解消されやすくなります。
- 乾燥によるカサつき・デリケートな肌の人は「保湿成分入りのアミノ酸系」
- 頭皮のべたつきが気になる人は「さっぱり感を両立した成分」
- デリケートで刺激を感じやすい人は「合成香料・合成着色料・パラベンフリー処方」
乾燥によるカサつき・デリケートな肌の人は「保湿成分入りのアミノ酸系」
乾燥やかゆみが気になる人には、アミノ酸系洗浄成分をベースにしたシャンプーがおすすめです。
アミノ酸系は皮脂を落としすぎず、頭皮のバリア機能を守りながらやさしく洗い上げてくれます。商品を選ぶ際は、成分表に以下のような成分が含まれているか確認してみてください。
| 成分名 |
特徴 |
| ココイルグルタミン酸Na |
保湿力が高く、地肌の乾燥が気になる人に適している |
| ラウロイルメチルアラニンNa |
適度な洗浄力がありながら、地肌への負担を抑えてさらりと洗い上げる |
さらに、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が配合されていると、洗いながら頭皮のうるおいもケアできます。乾燥が気になる季節や、洗うたびに頭皮がつっぱると感じる人は、これらの成分が入っているかどうかをチェックしてみましょう。
頭皮のべたつきが気になる人は「さっぱり感を両立した成分」
皮脂分泌が多く頭皮のべたつきが気になる人は、アミノ酸系をベースにしつつ、洗浄力をやや高めた成分とバランスよく配合されたシャンプーが向いています。
「ラウロイルメチルアラニンNa」は、やさしさとすっきり感を両立できる成分の代表格。低刺激でありながらしっかり洗えるため、べたつきが気になる人でも使いやすい成分です。
メントールなどの清涼成分が入ったものは爽快感も得られ、皮脂が多くなりやすい夏場にも重宝します。
| 悩み |
おすすめ成分 |
| べたつきが気になる |
ラウロイルメチルアラニンNa |
| 爽快感がほしい |
メントールなどの清涼成分配合 |
デリケートで刺激を感じやすい人は「合成香料・合成着色料・パラベンフリー処方」
少しの刺激でも赤みやかゆみが出やすい人には、無添加処方のシャンプーが向いています。
選ぶ際は、下記の成分が無添加かどうかを確認しましょう。これらは、人によっては刺激になりやすい成分です。
| 避けたい成分 |
理由 |
| パラベン |
防腐剤。稀に合わないことがある |
| 合成香料 |
肌が非常にデリケートな時期は、無香料のシンプルな処方が好まれる |
| 合成着色料 |
肌がデリケートになっている時期にあえて着色料が含まれたアイテムを選ぶ必要はない |
| シリコン |
髪表面をコーティングする成分。肌質によっては使用感が重く感じることがある |
皮膚科医監修・アレルギーテスト済みの表示がある商品は、刺激への配慮がされているものが多いです。ただし、これらの表示はすべての人にアレルギーや刺激が起きないことを保証するものではないため、気になる成分がある場合はパッチテストを行うのが安心です。
低刺激シャンプーおすすめ10選

頭皮トラブルに悩む人に向けて、低刺激シャンプーを厳選しました。それぞれの特徴や成分を確認しながら、自分の頭皮タイプに合う一本を選んでみてください。
- FANCL マイルドクレンジング シャンプー
- カウブランド無添加 シャンプー さらさらケア
- ノブ ヘアシャンプー DS
- ミノン 薬用ヘアシャンプー
- キュレル シャンプー
- dプログラム ヘア&スカルプ シャンプー AD
- ドゥーエ シャンプー
- haru kurokami スカルプ(オリジナル)
- アトピタ 頭皮保湿泡シャンプー
- ちふれ アミノ シャンプー
FANCL マイルドクレンジング シャンプー

| 価格 |
1,570円(税込) |
| 内容量 |
250mL |
| シリコン |
ノンシリコン |
| 香り |
天然精油によるほのかな香り |
| 主な成分 |
アミノ酸系洗浄成分、植物由来美容成分 |
| おすすめの人 |
乾燥が気になる人、デリケートな地肌をいたわりたい人、髪のまとまりを重視する人 |
FANCL マイルドクレンジング シャンプーは、同ブランドの人気クレンジングオイルの処方研究を活かして開発された、ノンシリコンの低刺激シャンプーです。アミノ酸系洗浄成分と植物由来の美容成分を配合し、うるおいを守りながら汚れをすっきり落とせます。
防腐剤・合成香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を一切使用していない無添加処方で、弱酸性・ラウレス硫酸フリーと、敏感肌への配慮が随所に感じられます。
子どもにも使えるため、家族で使いまわしやすいのも嬉しいポイントです。
FANCL マイルドクレンジング シャンプーを公式サイトで見る
カウブランド無添加 シャンプー さらさらケア

| 価格 |
1,100円(税込) |
| 内容量 |
470mL |
| シリコン |
ノンシリコン |
| 香り |
無香料 |
| 主な成分 |
天然由来アミノ酸系洗浄成分、セラミド、ヒアルロン酸、アミノ酸(グリシン) |
| おすすめの人 |
敏感肌・デリケート肌の人、コスパ重視の人、家族みんなで使いたい人 |
カウブランド無添加 シャンプー さらさらケアは、牛乳石鹸共進社が手がける、無添加ヘアケアブランドの人気シャンプーです。着色料・香料・パラベンなどの防腐剤・品質安定剤・アルコールを一切使用しておらず、デリケート肌を考えた低刺激処方が特徴です。
天然由来アミノ酸系洗浄成分をベースに、セラミド・ヒアルロン酸・アミノ酸(グリシン)といった素肌由来の保湿成分が配合されています。
敏感肌の方によるパッチテスト・皮膚アレルギーテストも済んでおり、小さな子どもにも使えるため、家族全員で使いまわしやすいのも魅力のひとつです。
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ノブ ヘアシャンプー DS

| 価格 |
1,760円(税込) |
| 内容量 |
250mL |
| シリコン |
ノンシリコン |
| 香り |
無香料 |
| 主な成分 |
ラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンMg |
| おすすめの人 |
デリケートで刺激を感じやすい地肌の人、頭皮のパサつきが気になる人 |
ノブ ヘアシャンプー DSは、敏感肌向けスキンケアブランドとして35年以上の実績を持つノブが手がける低刺激シャンプーです。アミノ酸系とベタイン系の洗浄成分を組み合わせたシンプルな処方で、頭皮のうるおいを取りすぎずにやさしく洗い上げます。
無香料・無着色で、パッチテスト・スティンギングテスト・アレルギーテストも済み。多くの人に支持されている信頼性の高さが魅力で、頭皮トラブルを繰り返す人や、デリケートで刺激を感じやすい人に特に向いています。
ノブ ヘアシャンプー DSを公式サイトで見る
ミノン 薬用ヘアシャンプー

| 価格 |
オープン価格 |
| 内容量 |
450mL |
| シリコン |
ノンシリコン |
| 香り |
微香性(ほのかなフローラル系) |
| 主な成分 |
ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA液、ラウロイルメチル-β-アラニンNa液、グリチルリチン酸2K |
| おすすめの人 |
フケ・かゆみが気になる敏感肌の人、乾燥しがちな頭皮の人 |
ミノン 薬用ヘアシャンプーは、製薬会社・第一三共ヘルスケアが皮膚科学に基づいて開発した、医薬部外品の低刺激シャンプーです。植物性アミノ酸系洗浄成分を配合し、頭皮のうるおいを守りながらやさしく洗い上げます。
有効成分グリチルリチン酸2Kが、頭皮の炎症を抑え、フケ・かゆみ・汗臭などのトラブルを防ぎます。硫酸系界面活性剤フリー・弱酸性・低刺激性で、アレルギーの原因物質を極力カットした処方です。
「季節の変わり目に頭皮がかゆくなる」「乾燥でフケが気になる」という人に特に向いています。
ミノン 薬用ヘアシャンプーを公式サイトで見る
キュレル シャンプー

| 価格 |
1,100円(税込) |
| 内容量 |
420mL |
| シリコン |
シリコン系成分含む(水溶性タイプ) |
| 香り |
無香料・無着色 |
| 主な成分 |
ラウレス硫酸Na、グリチルリチン酸ジカリウム(有効成分)、セラミド機能成分 |
| おすすめの人 |
脂性フケ・頭皮のべたつきが気になる人、薬用成分でしっかりケアしたい人 |
キュレル シャンプーは、乾燥性敏感肌ブランド・キュレルが手がける医薬部外品シャンプーです。有効成分グリチルリチン酸ジカリウムを配合し、フケ・かゆみなどの頭皮トラブルにアプローチします。
洗浄成分はラウレス硫酸Naをベースとしており、アミノ酸系シャンプーとは異なる「しっかり洗い上げるタイプ」です。そのため、ベタつきが気になる地肌もすっきりと洗い上げ、うるおいを守りながら健やかに保ちます。
弱酸性・無香料・無着色で、赤ちゃんにも使えるやさしさはそのままに、頭皮トラブルを薬用成分でケアしたい人向けのシャンプーです。乾燥性の敏感肌や乾燥フケには不向きな場合があるため、自分の頭皮タイプを確認してから選んでください。
キュレル スカルプケアシャンプーを公式サイトで見る
dプログラム ヘア&スカルプ シャンプー AD

| 価格 |
1,650円(税込) |
| 内容量 |
200mL |
| シリコン |
ノンシリコン |
| 香り |
無香料・無着色 |
| 主な成分 |
ココアンホ酢酸Na、ココイルメチルタウリンNa、グリチルリチン酸2K、ヨモギ葉エキス |
| おすすめの人 |
デリケートな地肌の人、乾燥によるかゆみや違和感を繰り返しやすい人、頭皮のかゆみや赤みが繰り返される人 |
dプログラム ヘア&スカルプ シャンプー ADは、資生堂が敏感肌研究をもとに開発した低刺激シャンプーです。ベタイン系・タウリン系の穏やかな洗浄成分を採用し、デリケートな頭皮を守りながら、汚れや汗をやさしく除去します。
パラベンフリー・鉱物油フリー・無香料・無着色で、グリチルリチン酸2Kとヨモギ葉エキスが頭皮をすこやかに保ちます。高保水性成分を配合しているため、リンスなしでも髪がきしまず仕上がるのも特徴のひとつです。
敏感肌の方のパッチテスト済みで、アトピー肌や頭皮トラブルを繰り返す人に特に向いています。
dプログラム ヘア&スカルプ シャンプー ADを公式サイトで見る
ドゥーエ シャンプー

| 価格 |
1,650円(税込) |
| 内容量 |
350mL |
| シリコン |
ノンシリコン |
| 香り |
無香料 |
| 主な成分 |
ココアンホ酢酸Na、ココイルメチルタウリンNa、グリセリン、エリスリトール |
| おすすめの人 |
デリケートな肌質の人、添加物をできる限り減らしたい人 |
ドゥーエ シャンプーは、資生堂が敏感肌研究にもとづき、一時的にデリケートに傾いた肌でも心地よく使えるよう設計された敏感肌向けの低刺激シャンプーです。ベタイン系・タウリン系を主体とした穏やかな洗浄成分で、頭皮のうるおいを守りながら汚れだけをやさしく落とします。
無香料・無着色・アルコール無添加・パラベン無添加・鉱物油無添加の5つのフリー処方で、弱酸性設計。敏感肌の方のパッチテスト・アレルギーテストも実施済みです。
「一般的なシャンプーでは刺激を感じてしまう」「地肌がひどくデリケートな時期でも心地よく洗いたい」という人に、特に向いています。シンプルな成分構成ながら、洗浄力はしっかり確保されており、洗い上がりのまとまりも良好です。
ドゥーエ シャンプーを公式サイトで見る
haru kurokami スカルプ(オリジナル)

| 価格 |
4,290円(税込) |
| 内容量 |
400mL |
| シリコン |
ノンシリコン |
| 香り |
レモン・グレープフルーツ・オレンジなどの精油をブレンドした柑橘系の香り |
| 主な成分 |
ココイルグルタミン酸TEA、コカミドDEA、グリセリン、ココイルメチルアラニンNa、ココイルグリシンK |
| おすすめの人 |
エイジングケアをしながら低刺激で洗いたい人、コンディショナー不要で時短ケアしたい人 |
haru kurokami スカルプ(オリジナル)は、100%天然由来成分にこだわったオールインワンスカルプシャンプーです。4種のヤシ由来アミノ酸系洗浄成分と、古い角質をやわらかくほぐすソープナッツエキスが頭皮をすっきりと洗い上げます。
シリコン・石油系洗浄剤・合成香料・合成着色料・鉱物油・アルコール・サルフェートなど、9つの成分が無添加。保湿成分をたっぷり配合しているためリンス不要で、これ1本で頭皮ケアから美髪ケアまで完結します。
年齢とともに髪のハリ・コシが気になりはじめた人や、忙しくてヘアケアに時間をかけられない人にも向いている1本です。
haru kurokami スカルプ(オリジナル)を公式サイトで見る
アトピタ 頭皮保湿泡シャンプー

| 価格 |
1,375円(税込) |
| 内容量 |
350mL |
| シリコン |
ノンシリコン |
| 香り |
無香料 |
| 主な成分 |
ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロピルベタイン、ラノリン脂肪酸コレステリル、ヨモギ葉エキス、キハダ樹皮エキス |
| おすすめの人 |
赤ちゃん・子どもと一緒に使いたい人、デリケートな肌質をいたわりたい人、すすぎ残しが心配な人 |
アトピタ 頭皮保湿泡シャンプーは、丹平製薬が新生児から大人まで使えるように開発した低刺激シャンプーです。
アミノ酸系洗浄成分をベースに、すすぎが早く洗浄成分が肌に残りにくい「低付着洗浄処方」を採用しているため、すすぎ残しによる頭皮トラブルを防ぎやすいのが特徴です。
保湿コンディショニング成分が、赤ちゃんの細い髪の絡まりを防ぎ、天然成分のヨモギ葉エキスとキハダ樹皮エキスが頭皮のうるおいをサポートします。無香料・無着色・防腐剤無添加でアレルギーテスト済み。
ポンプを押すだけでふんわりした泡が出てくる仕様なので、小さなお子さまのいる家庭でも使いやすく、家族みんなで使いまわせる一本です。
アトピタ 頭皮保湿泡シャンプーをAmazonで見る
ちふれ アミノ シャンプー

| 価格 |
1,320円(税込) |
| 内容量 |
400mL |
| シリコン |
ノンシリコン |
| 香り |
ほのかなラベンダーの香り(天然ラベンダー油由来) |
| 主な成分 |
ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロピルベタイン、BG、DPG |
| おすすめの人 |
コスパ重視の人、低刺激シャンプーを初めて試す人、家族みんなで使いたい人 |
ちふれ アミノ シャンプーは、スキンケアの視点で頭皮と髪を同時にケアするというコンセプトで開発されたアミノ酸系シャンプーです。主洗浄成分にラウロイルメチルアラニンNaを採用し、皮脂を取りすぎず、頭皮のうるおいを守りながら汚れをやさしく落とします。
ノンシリコン・サルフェート(硫酸系界面活性剤)フリー・無着色処方で、生分解性のよい成分を使用しており、環境への配慮も特徴のひとつです。1歳前後のお子さまにも使えるやさしい処方のため、家族みんなで使いまわしやすく、コスパの高さも魅力。
「低刺激シャンプーに初めて切り替えたい」「ドラッグストアで手軽に試してみたい」という人の入門の一本としておすすめです。
ちふれ アミノ シャンプーを公式サイトで見る
低刺激シャンプーの正しい洗い方

せっかく低刺激シャンプーに切り替えても、洗い方が間違っていると効果を十分に引き出せません。正しい手順を身につけることで、頭皮への負担をさらに減らせます。
- シャンプー前のブラッシングと予洗いで汚れを浮かせる
- 泡を頭皮になじませながら2〜3分かけて洗う
- すすぎはシャンプーより時間をかけて丁寧に流す
- タオルドライ後はすぐドライヤーで乾かす
1. シャンプー前のブラッシングと予洗いで汚れを浮かせる
「ちゃんと洗っているのに泡立たない」という人は、シャンプー前の準備が足りていないかもしれません。
まずブラッシングを行い、毛先→中間→根元の順に髪の絡まりをほぐしましょう。ホコリや汚れが浮きやすくなり、シャンプー時の摩擦も減らせます。
次に37〜38℃のぬるま湯で1〜2分、指の腹を使って頭皮をほぐすように予洗いしてみてください。実はこの予洗いだけで、髪や頭皮の汚れの約7〜8割が落ちるといわれています。
予洗いをしっかり行うだけで、泡立ちが格段によくなります。低刺激シャンプーは泡立ちが控えめなものが多いので、このひと手間が特に重要です。
2. 泡を頭皮になじませながら2〜3分かけて洗う
シャンプーは、原液を直接髪につけるのではなく、一度手のひらで泡立ててから使いましょう。原液をそのままつけると、頭皮への刺激になるだけでなく、泡立ちも悪くなります。
洗う際は指の腹を使い、頭皮をマッサージするようにやさしく動かします。顔まわり・耳まわり・後頭部・首の後ろまで、2〜3分かけて丁寧に洗いましょう。
爪を立てたりゴシゴシこすったりするのは厳禁です。頭皮を傷つけるだけでなく、炎症やかゆみの原因にもなります。
3. すすぎはシャンプーより時間をかけて丁寧に流す
すすぎは、シャンプーの工程の中で最も重要なステップのひとつです。
「泡が消えたからOK」と思いがちですが、泡が消えた後も地肌にはシャンプー成分が残っています。すすぎ残しはニオイ・フケ・かゆみの原因になるため、シャンプーより長めに時間をかけて流しましょう。
特に、生え際・耳の後ろ・首の後ろは流し残しが多い箇所です。シャワーの角度を変えながら、ぬるつきがなくなるまでしっかり洗い流してみてください。
4. タオルドライ後はすぐドライヤーで乾かす
洗い上がった髪は、できるだけ早くドライヤーで乾かすことが大切です。濡れたまま放置すると雑菌が繁殖しやすくなり、頭皮トラブルの原因になります。
タオルドライは、髪をこすらず押さえるようにして水分を吸わせましょう。ゴシゴシこするとキューティクルを傷めてしまいます。
ドライヤーは温風を根元から毛先へ、上から下に向けて当てるのが基本です。最後に冷風を当てるとキューティクルが締まり、ツヤのある仕上がりになります。
まとめ:頭皮トラブルが気になったら、低刺激シャンプーに切り替えよう!
頭皮のかゆみや乾燥、フケが繰り返される場合、今使っているシャンプーの洗浄成分が原因になっているかもしれません。低刺激シャンプーは、頭皮への負担を抑えながら洗えるため、敏感肌や乾燥肌の人でも使い続けやすいのが特徴です。
選ぶ際は、自分の頭皮タイプを把握したうえで、成分表示を確認しながら選んでみてください。また、どんなに良いシャンプーでも、正しい洗い方を実践することで効果がより実感しやすくなります。
まずは今回紹介した10選の中から、自分の頭皮タイプに合いそうな一本を試してみてください。