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ブリーチをしてから、毛先がパサついたり、乾かしても髪が広がったりして困っていませんか。
ブリーチ毛は髪の色を抜く過程でダメージを受けているため、普通のヘアケアだけではまとまりにくいことがあります。
そこで取り入れたいのが、ブリーチ毛向けのヘアオイルです。
この記事では、補修成分・質感・熱対策の3つの視点から選び方を解説し、ドラッグストアで買える商品からサロン専売品まで15商品を紹介します。
パサつきや広がりを抑える使い方や注意点もまとめているので、自分に合う1本を見つける参考にしてみてください。
【監修者】湯浅 道子
美容家・薬機法ライター
コスメコンシェルジュ・薬機法管理者・コスメ薬機法管理者・景表法検定1級・YMAA個人認証・KTAA個人認証取得
エステティックサロンでトータル美容を8年学び、美容ライターとして独立。大手スキンケアメーカーのコラム、ブログ記事、メルマガ、美容医療、広告関連など幅広い分野の美容に携わる。自分らしく年を重ねるビューティーライフを実践。
※この記事では、ヘアオイル選びのポイントやヘアケアに関する基礎知識など、商品紹介以外の情報について専門家の監修を受けています。
※一方で、掲載しているヘアオイルそのものは、監修者が選定したものではなく、編集部が独自に調査・比較を行い紹介しています。
※また、各商品が本文で触れている効果や特長を必ずしも保証するものではありません。実際の使用感や相性は髪質・肌質によって異なるため、ご購入の際は必ず各メーカーの公式情報をご確認ください。
※記事内で解説している成分の働きや注意点は、一般的に知られている内容をもとにまとめています。敏感肌の方や特定成分が気になる方は、取扱説明やメーカーの案内をご確認のうえ、適切にご利用ください。
ブリーチ毛向けヘアオイルの選び方

ブリーチ毛は一般的なダメージ毛より傷みが強いため、ヘアオイルは「補修成分」「質感」「熱対策」の3点で選ぶのがおすすめです。
ここで紹介する基準は、後半の15選でも商品ごとに触れています。
- ダメージ補修成分(ケラチン・CMC・ボンディング成分など)で選ぶ
- 髪質(細い・太い)に合わせて仕上がりの質感で選ぶ
- ヒートプロテクト機能の有無で選ぶ
ダメージ補修成分(ケラチン・CMC・ボンディング成分など)で選ぶ
ブリーチ毛には、傷んだ部分に働きかける補修成分が配合されたヘアオイルを選ぶのがおすすめです。
成分ごとに、髪の中で働きかける場所が異なります。
| 成分名 |
概要・特徴 |
働き・効果 |
| ケラチン |
髪の主成分であるタンパク質 |
髪内部を補修し、ハリやまとまりを与える |
| CMC |
キューティクル同士や髪内部の細胞をつなぐ部分 |
セラミドなどの類似成分が髪内部のうるおい保持を助ける |
| 18-MEA |
キューティクル表面にある脂質(ヘアカラーや紫外線などで失われやすい) |
髪の指通りやツヤに関わる |
ボンディング成分 (塩化Mgなど) |
髪の内側の結合に着目した成分 |
髪内部を補修する |
なお、ヘアオイルは髪のダメージを元に戻すものではありません。
「補修成分配合」「髪内部を補修してまとまりやすくする」といった、各商品がうたう範囲で効果を考えましょう。
髪質(細い・太い)に合わせて仕上がりの質感で選ぶ
ヘアオイルは、髪の太さや硬さに合う質感を選ぶと仕上がりに満足しやすくなります。同じ商品でも、髪質によって重く感じたり、物足りなく感じたりするためです。
たとえば、細い髪や柔らかい髪には、軽いセラムタイプやさらっとしたオイル、ミストタイプがなじみやすく、ペタンとしにくいのが利点です。
一方で、太い髪や硬い髪には、しっとりした重めのオイルやジェルタイプが向いており、ゴワつきや広がりを抑えやすくなります。
ブリーチ毛向けの商品は、このように髪質別に選べるものがあるので、パッケージや商品説明の「おすすめの髪質」を確認してから選びましょう。
たとえば、ミルボンの「エルジューダ ブリーチケア」シリーズは、軟毛向けのセラムと、普通毛〜硬毛向けのジェルセラムに分かれています。
【関連記事】おすすめのヘアオイル!髪質・目的別の選び方と正しい使い方を解説
ヒートプロテクト機能の有無で選ぶ
ドライヤーやヘアアイロンを使う人は、熱から髪を守るヒートプロテクト機能をうたうヘアオイルを選ぶと安心です。
ブリーチ毛はキューティクルが傷みやすい状態のため、毎日の熱でさらにパサつきや切れ毛が進みやすいからです。
商品の説明に「ヒートプロテクト」「熱から守る」「熱ダメージをケア」などの記載があるかを確認しましょう。
特に、毎朝ヘアアイロンでスタイリングする人や、髪が長くドライヤーの時間が長い人は、この機能を重視して選ぶのがおすすめです。
ブリーチ毛向けヘアオイルおすすめ15選

ここからは、プチプラの市販品からサロン専売品まで、選び方の3つの基準をもとに選んだヘアオイルを15商品紹介します。
- エルジューダ ブリーチケア セラム|ミルボン
- エルジューダ ブリーチケア ジェルセラム|ミルボン
- ユイル シカエクストリーム R|ケラスターゼ
- No.7 ボンディングオイル|OLAPLEX
- ファイバープレックス ボンドオイル|Schwarzkopf
- ボンディング・オイル|got2b
- メゾン オルキデ ティントオイル|b-ex
- リーゼ ブリーチヘア用リッチオイルミスト|花王
- メロウオイル|plus eau
- プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアオイル|fino
- ディープナイトリペア ヘアオイル|YOLU
- ディープリペア カスタムヘアオイル エクストラモイスト|HONEYQUE
- ウォーターコンク モイスチャー ヘアオイル|ululis
- プロミルカルテ ヘアリペアオイル|MUCOTA
- メゾン オルキデ ケアオイル|b-ex
1. エルジューダ ブリーチケア セラム|ミルボン

| メーカー名 |
株式会社ミルボン |
| 価格 |
3,388円(税込) |
| 内容量 |
120mL |
| タイプ(使用感) |
さらっと(サラサラな質感) |
| 香り |
クリスタルムスクの香り |
| 使うタイミング |
タオルドライ後(ドライヤー前) |
| おすすめの人 |
毛先が絡まりフワフワ広がりやすい、細い髪・柔らかい髪のブリーチ毛の人 |
エルジューダ ブリーチケア セラムは、ブリーチ毛のために作られた洗い流さないトリートメントの定番商品です。
毛先が絡まり、フワフワと広がりやすい軟毛のブリーチ毛に向けて作られています。
キューティクルの浮きを抑える2種類のオイル※1を配合し、からまりやすいブリーチ毛の指通りをよくして、サラサラな質感に導くのが特徴です。
補修成分として、羊毛由来のケラチン成分(カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン)も配合されています。
使用量の目安は、ショート〜ボブで1プッシュ、ミディアムで2プッシュ、ロングで3プッシュです。
ミルボン製品は美容室専売品のため、ミルボン製品を扱う美容室か、ミルボンのオンラインストア「milbon:iD」で購入できます。
エルジューダ ブリーチケア セラムの公式サイトを見る
※1 ジメチコノール、パルミチン酸エチルヘキシル(毛髪保護成分)
2. エルジューダ ブリーチケア ジェルセラム|ミルボン

| メーカー名 |
株式会社ミルボン |
| 価格 |
3,388円(税込) |
| 内容量 |
120g |
| タイプ(使用感) |
しっとり(やわらかな質感)/ジェル状 |
| 香り |
クリスタルムスクの香り |
| 使うタイミング |
タオルドライ後(ドライヤー前) |
| おすすめの人 |
ゴワゴワ硬く、全体的に広がりやすい太い髪・硬い髪のブリーチ毛の人 |
ジェルセラムは、1のセラムと同じシリーズで、普通毛〜硬毛向けに作られたジェルタイプです。
セラムが「毛先が絡まりフワフワ広がる軟毛」向けなのに対し、ジェルセラムは「ゴワゴワ硬く全体的に広がりやすいブリーチ毛」向けです。
髪をやわらかくするカチオン性成分※1を配合しており、仕上がりもセラムの「サラサラ」に対して「やわらか」な質感になります。
価格と香りはセラムと同じなので、選び方の見出しで紹介したように、髪の太さや硬さだけで選び分けられます。
「セラムでは広がりが収まらない」「硬い髪がまとまりにくい」と感じる人は、ジェルセラムを試してみるとよいでしょう。
使用量は髪の長さに合わせ、パール粒大を目安に少しずつ増やしてみてください。
ブリーチケア ジェルセラムの公式サイトを見る
※1 ステアルトリモニウムクロリド、ジアルキル(C12-18)ジモニウムクロリド、ベヘントリモニウムメトサルフェート、ステアラミドプロピルジメチルアミン(毛髪柔軟成分)
3. ユイル シカエクストリーム R|ケラスターゼ

| メーカー名 |
ケラスターゼ |
| 価格 |
75mL:5,940円 75mLレフィル:5,060円 30mL:2,750円 ※いずれも税込のメーカー希望小売価格 |
| 内容量 |
75mL/30mL |
| タイプ(使用感) |
しっとり(やわらかく、潤いのある仕上がり) |
| 香り |
カリフォルニアスプラッシュの香り |
| 使うタイミング |
タオルドライ後(ドライヤー前)/仕上げ |
| おすすめの人 |
ドライヤーやアイロンの熱が気になる、ハイトーンカラーの人 |
ユイル シカエクストリーム Rは、ハイトーンカラー向けの「ブロンド アブソリュ」シリーズのヘアオイルです。
ブリーチによるパサつき・ゴワつきを抑え、やわらかく潤いのある髪へ導く洗い流さないトリートメントです。
熱から髪を守るヒートプロテクション設計をうたっているので、ドライヤーやアイロンを毎日使う人に向いています。
使い方は、タオルドライ後に1〜2プッシュを毛先付近から中間になじませて乾かし、仕上げにもう1プッシュを毛先から全体になじませる流れです。
乾かすときは、毛先を乾かしすぎないように注意しましょう。
30mLサイズもあるので、まずは小さいサイズで香りや質感を試すのもひとつの方法です。
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4. No.7 ボンディングオイル|OLAPLEX

| メーカー名 |
OLAPLEX |
| 価格 |
3,740円(税込) |
| 内容量 |
30mL |
| タイプ(使用感) |
さらっと(濃厚な処方ながら重さを感じにくい) |
| 香り |
洋ナシの甘くフレッシュな香り |
| 使うタイミング |
タオルドライ後(ドライヤー前)/乾いた髪 |
| おすすめの人 |
軽い質感でツヤを出したい人、毎日手軽にダメージケアをしたい人 |
OLAPLEXは、髪の「ボンド(結合)」に着目した技術で知られるヘアケアブランドです。
No.7 ボンディングオイルは、ダメージ補修・スタイリング・保護を兼ね備えたオールインワンタイプのアウトバスオイルです。
日々のドライヤーやアイロンによる熱ダメージのケアもうたっているので、毎日熱を使う人にも向いています。
濃厚な処方のため使用量は少なめで、目安はショートで8滴〜、ミディアムで10滴〜、ロングで12滴〜です。
少量ずつ中間から毛先につけると、自然なツヤが出しやすくなります。
OLAPLEXは並行輸入品も多く出回っているため、品質や購入後の対応に不安がある人は、取扱いサロンなどの正規販売店で購入しましょう。
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5. ファイバープレックス ボンドオイル|Schwarzkopf

| メーカー名 |
シュワルツコフ プロフェッショナル |
| 価格 |
3,850円(税込) |
| 内容量 |
150mL |
| タイプ(使用感) |
さらっと(うるおってまとまり、指通りのよい仕上がり) |
| 香り |
パウダリーグリーンフローラル |
| 使うタイミング |
タオルドライ後(ドライヤー前) |
| おすすめの人 |
ハイトーンカラーの人、大容量で毎日たっぷり使いたい人 |
ファイバープレックス ボンドオイルは、美容室で使われるブリーチ剤「ファイバープレックス」と同じシリーズから出ている、ホームケア用のヘアオイルです。
ハイトーン毛を対象とした処方設計で、ホワイトブリーチなどの繊細なヘアカラーに影響を与えにくい無色透明のオイルです。
「ファイバーボンドテクノロジー」で毛髪を保護するとされ、うるおいを閉じ込める月見草油やアビシニアンオイル※1も配合されています。
150mLの大容量なので、髪が長い人や、毎日たっぷり使いたい人にも選びやすい1本です。
使い方は、タオルドライ後に適量を手のひら全体に広げ、髪の中間から毛先を中心に塗布して乾かします。
なお、ヒートプロテクト機能はうたっていないため、アイロンを毎日使う人は熱対策の方法もあわせて考えるとよいでしょう。
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※1 クランベアビシニカ種子油
6. ボンディング・オイル|got2b

| メーカー名 |
ヘンケルジャパン株式会社 |
| 価格 |
1,980円 |
| 内容量 |
100mL |
| タイプ(使用感) |
さらっと(ベタつきのない使い心地) |
| 香り |
アップル&ホワイトムスクの香り |
| 使うタイミング |
パッケージの使用方法を確認 |
| おすすめの人 |
セルフブリーチをしている人、ドラッグストアで手軽に買いたい人 |
got2bのボンディング・オイルは、ドラッグストアやバラエティショップで買える、ハイダメージ髪用のヘアオイルです。
got2bは、セルフカラー用のブリーチ剤も展開しているブランドなので、自宅でブリーチをする人にも身近な存在といえます。
ボンディング成分※1を配合し、髪の内側に入り込んで補修するとされています。
さらに、アルガンオイル※2・ピーチシードオイル※3・アビシニアンオイル※4の3種類の植物オイルを配合しているのも特徴です。
なお、5のシュワルツコフ「ボンドオイル」とは名前が似ていますが、別のメーカーの別商品なので注意しましょう。
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※1 塩化Mg(毛髪保護・補修成分)
※2 アルガニアスピノサ核油
※3 モモ核油
※4 クランベアビシニカ種子油
7. メゾン オルキデ ティントオイル|b-ex

| メーカー名 |
株式会社b-ex |
| 価格(税込) |
100mL:4,400円 20mL:1,650円 |
| 内容量 |
100mL 20mL |
| タイプ(使用感) |
- |
| 香り |
多面的なシトラスの香り |
| 使うタイミング |
購入時に美容師へ確認がおすすめ |
| おすすめの人 |
ブリーチ後の黄ばみやカラーの退色が気になる人 |
ティントオイルは、普通のヘアオイルとは目的が異なる、色素が入ったヘアオイルです。
紫色素※1を配合しており、ブリーチ毛の黄ばみを和らげ、ヘアカラーに深みと奥行きを与えます。
ブリーチ後に色が抜けて黄色っぽくなるのが気になる人や、髪色に深みと奥行きを出したい人におすすめです。
一方で、毎日の保湿やまとまりを目的にするなら、同じブランドの15「ケアオイル」が向いています。
髪色が気になる時期はティントオイル、普段のケアはケアオイルといった使い分けもできます。
メゾン オルキデはサロン専売品のため、取扱いのある美容室で購入可能です。
色素を含むため、使う量や頻度、タオルや衣類への色移りについては、購入する美容室で確認してから使いましょう。
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※1 紫401、紫201(着色剤)
8. リーゼ ブリーチヘア用リッチオイルミスト|花王

| メーカー名 |
花王株式会社 |
| 価格 |
1,815円(税込) |
| 内容量 |
120mL |
| タイプ(使用感) |
さらっと(サラサラな仕上がり)/ミスト |
| 香り |
ホワイトフローラル&サボンの香り |
| 使うタイミング |
タオルドライ後(ドライヤー前) |
| おすすめの人 |
ベタつきが苦手な人、ヘアオイルを初めて使う人 |
リーゼ ブリーチヘア用リッチオイルミストは、厳密にはオイルではなく、スプレーして使う「オイルミスト」です。
オイルを手に取ってなじませる必要がないため、ベタつきが苦手な人やヘアオイル初心者でも使いやすいのが特徴です。
ブリーチ毛のダメージ補修のために、天然由来美髪オイル「18-MEA OIL※1」を配合しています。
使い方は、タオルドライ後の濡れた髪に毛先を中心にスプレーし、手ぐしでなじませてからドライヤーでしっかり乾かします。
使用量の目安は、セミロングで約10〜15プッシュです。
アイロンやドライヤーに直接スプレーしたり、火気の近くで使ったりすると、引火ややけどのおそれがあるため注意しましょう。
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※1 ラノリン脂肪酸(毛髪保護)
9. メロウオイル|plus eau

| メーカー名 |
株式会社多田 |
| 価格 |
1,540円(税込) |
| 内容量 |
90mL |
| タイプ(使用感) |
さらさら |
| 香り |
ホワイトフローラル&ペアー |
| 使うタイミング |
お風呂上がりのドライヤー前や、ヘアアイロンを使う前 |
| おすすめの人 |
髪のパサつきが気になる人、ドライヤーやアイロンを毎日使い熱ダメージが気になる人 |
メロウオイルは、サロン品質にこだわるヘアケアブランド「plus eau(プリュスオー)」の洗い流さないヘアオイルです。
90mLで1,540円(税込)と手に取りやすい価格ながら、パサつきがちな髪をまとめ、とろけるようなやわらかい質感に導きます。
毎日のドライヤーやヘアアイロンによる熱ダメージを補修するアウトバスオイルなので、お風呂上がりのドライ前やスタイリング前に使いやすいのが特徴です。
アルガンオイル※1やホホバ種子油、ツバキ種子油などの植物オイルを配合しています。
細い髪にもなじみやすいさらさらタイプなので、ドライヤーやアイロンを毎日使い、重さが出にくいオイルを探している人に選びやすいアイテムです。
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※1 アルガニアスピノサ核油
10. プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアオイル|fino

| メーカー名 |
株式会社ファイントゥデイ |
| 価格 |
1,298円(税込) |
| 内容量 |
70mL |
| タイプ(使用感) |
べたつかない |
| 香り |
グレースフローラル |
| 使うタイミング |
タオルドライ後の半乾きの髪か乾いた髪に使用でき、朝昼夜いつでも使える |
| おすすめの人 |
特に傷んだ髪の人、ドライヤーやヘアアイロンの熱・摩擦ダメージから髪を守りたい人、まとまりを重視したい人 |
フィーノ プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアオイルは、ファイントゥデイのヘアケアブランド「フィーノ」の洗い流さないヘアオイルです。
1,298円(税込)と手に取りやすい価格です。ダメージサーチ機能で、髪のわずかな傷みも探して集中補修し、キューティクル表面のめくれを補修してなめらかにコーティングします。
まとまるタイプですが、濃厚なのにべたつかず軽い仕上がりです。
半乾きの髪にも乾いた髪にも使え、傷んだ毛先までなめらかに整えたい人におすすめです。
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11. ディープナイトリペア ヘアオイル|YOLU

| メーカー名 |
株式会社I-ne |
| 価格(税込) |
本体:1,650円 詰め替え:1,210円 |
| 内容量 |
本体:80mL 詰め替え:65mL |
| タイプ(使用感) |
しっとり(濃厚なテクスチャ) |
| 香り |
ベルガモット&マグノリアの香り |
| 使うタイミング |
タオルドライ後(ドライヤー前)、乾いた髪 |
| おすすめの人 |
寝ている間の摩擦も気になる人、手頃な価格で集中ケアをしたい人 |
YOLUは、夜の間のケアに着目した「ナイトケア ビューティーブランド」です。
ディープナイトリペア ヘアオイルは、カラーやブリーチを繰り返して傷んだ髪の集中補修をうたうヘアオイルです。
生コラーゲン※1やナノヒアルロン酸※2に加え、睡眠中の摩擦ダメージから髪を守る処方として「ナイトキャップセラム※3」を配合しています。
とろっとした濃厚なテクスチャで、毛先までなめらかなツヤ髪をめざせます。
使用量の目安は、ショートで1〜2プッシュ、ミディアムで2〜3プッシュ、ロングで3〜4プッシュです。
1,650円(税込)と手に取りやすい価格帯なので、初めてブリーチ毛用のヘアオイルを選ぶ人にも試しやすい商品です。
YOLU ディープナイトリペア ヘアオイルの公式サイトを見る
※1 水溶性コラーゲン(保湿成分)
※2 加水分解ヒアルロン酸(保湿成分)
※3 ポリクオタニウム-61(保湿成分)
12. ディープリペア カスタムヘアオイル エクストラモイスト|HONEYQUE

| メーカー名 |
ボトルワークス株式会社 |
| 価格 |
1,650円(税込、希望小売価格) |
| 内容量 |
100mL |
| タイプ(使用感) |
しっとり(しっとり濃密タイプ) |
| 香り |
アクアブロッサムハニーの香り |
| 使うタイミング |
タオルドライ後(ドライヤー前)、乾いた髪、トリートメントに混ぜて |
| おすすめの人 |
乾燥やパサつきが特に強い人、アイロンを使う人 |
エクストラモイストは、「しっとり濃密タイプでハイダメージもケア」をうたうヘアオイルです。
乾燥やパサつきが特に強いブリーチ毛の人に向いています。
メドウフォーム-δ-ラクトンによるヒートプロテクトをうたっているため、ドライヤーやアイロンを使う人にも選びやすい商品です。
濡れた髪にも乾いた髪にも使えるうえ、同じシリーズのヘアトリートメントに混ぜて使うこともできます。
また、同じシリーズに「スリーク」もあり、こちらはベタつかず軽い仕上がりのタイプです。
髪が細い人や重さが苦手な人はスリーク、太い髪や乾燥が強い人はエクストラモイスト、と髪質で選ぶとよいでしょう。
ディープリペア エクストラモイストの公式サイトを見る
13. ウォーターコンク モイスチャー ヘアオイル|ululis

| メーカー名 |
株式会社H2O |
| 価格(税込) |
1,595円 詰め替え用:1,155円 ※販売店によって変動あり |
| 内容量 |
100mL 詰め替え用:75mL |
| タイプ(使用感) |
さらさら&軽やかなしっとり感 |
| 香り |
アクアブーケの香り |
| 使うタイミング |
タオルドライ後(ドライヤー前) |
| おすすめの人 |
髪のパサつきが特に気になる人、みずみずしいイメージの香りが好きな人 |
ウォーターコンク モイスチャー ヘアオイルは、ululisの「AQUA」シリーズのヘアオイルです。
シリーズとして、髪の内側が乾いた「インナードライ髪」の水分量に着目しています。10種のリポソーム美容液成分※1がパサついた髪にしみ込んで集中保湿するとされています。
髪のパサつきが特に気になる人に向けた商品なので、ブリーチで乾燥しやすくなった髪のうるおいケアにも使いやすい1本です。
手に取りやすい価格帯で、ドラッグストアなどの店舗でも購入できます。詰め替え用もあるので、続けて使いたい人にも選びやすい商品です。
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※1 グルコン酸銅、カルボキシメチルヒアルロン酸Na、オリゴペプチド-41、水溶性コラーゲン、セラミドAP、ジラウラミドグルタミドリシンNa、加水分解ハチミツタンパク、セラミドNP、プラセンタエキス(全て保湿)、加水分解ケラチン(羊毛)(補修)をリポソーム化した成分
14. プロミルカルテ ヘアリペアオイル|MUCOTA

| メーカー名 |
ムコタ化粧品株式会社 |
| 価格(税込) |
100mL:3,300円 30mL:1,980円 |
| 内容量 |
100mL 30mL |
| タイプ(使用感) |
さらっと(サラッとなじむテクスチャー) |
| 香り |
クラシックブーケの香り |
| 使うタイミング |
タオルドライ後(ドライヤー前)、スタイリング時 |
| おすすめの人 |
スタイリングを重視する人、パサつきを抑えてツヤのある髪に整えたい人 |
プロミルカルテ ヘアリペアオイルは、髪の蓄積ダメージを補修して、パサつきのないサラツヤ髪へ導く、オイルタイプの洗い流さないトリートメントです。
イソステアロイル加水分解シルクとイソステアロイル加水分解コラーゲンを、毛髪補修・保湿成分として配合しています。
リッチなドロップオイルがしっとりと補修し、ツヤのあるやわらかい髪に仕上げます。
スタイリングの仕上げにも使えるので、毎朝のスタイリングでツヤやまとまりを出したい人にもおすすめです。
使い方は、スタイリングの仕上げやタオルドライ後に3〜4滴を手のひらに伸ばし、毛先を中心になじませます。
100mLと30mLの2サイズがあり、まずは小さいサイズから試せるのもうれしいポイントです。
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15. メゾン オルキデ ケアオイル|b-ex

| メーカー名 |
株式会社b-ex |
| 価格(税込) |
100mL:4,400円 20mL:1,650円 |
| 内容量 |
100mL 20mL |
| タイプ(使用感) |
- |
| 香り |
ムスクの香り(香り違いの「ケアオイル 002」はスパイシーフローラルの香り) |
| 使うタイミング |
購入時に美容師へ確認がおすすめ |
| おすすめの人 |
色を気にせず毎日のケアに使いたい人、香りにもこだわりたい人 |
ケアオイルは、7のティントオイルと同じ「メゾン オルキデ」シリーズのヘアオイルです。
ティントオイルが紫色素で黄ばみを和らげる目的なのに対し、ケアオイルは紫色素を含まない、毎日のケア用のオイルです。
ビタミンC誘導体※1とレブリン酸※2を配合し、髪を内側と外側の両面からケアします。
ブリーチ毛のケアを目的に毎日使うならケアオイル、黄ばみが気になってきたらティントオイル、と目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
香りはムスク系と、スパイシーフローラル系の「ケアオイル 002」の2種類があります。
20mLサイズもあるので、香りや質感を試してから100mLを選ぶこともできます。
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※1 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(補修)
※2 レブリン酸(補修)
パサつき・広がりを抑えるヘアオイルの使い方

ヘアオイルは、つけるタイミングと量を守ることで、パサつきや広がりを抑えやすくなります。
ここでは3つの使い方を、つける量の目安とあわせて紹介します。
- タオルドライ後・ドライヤー前に毛先中心になじませる
- 乾いた髪の仕上げやアイロン前にも少量使う
- ヘアミルクとの重ねづけでうるおいを閉じ込める
タオルドライ後・ドライヤー前に毛先中心になじませる
ヘアオイルを最も活かしやすいのは、タオルドライ後、ドライヤーで乾かす前のタイミングです。
ドライヤーの熱や摩擦から髪を守りながら乾かせるため、仕上がりのまとまりが変わりやすくなります。
- タオルで髪を挟んで押さえるように、水気をしっかり取る
- オイルを手のひら全体に広げ、根元を避けて毛先から中間になじませる
- 手ぐしや目の粗いコームで、髪全体に均一に広げる
- 根元から乾かし、最後に毛先を乾かす
つける量の目安は商品によって異なりますが、たとえばミルボンの「エルジューダ ブリーチケア セラム」では、ショート〜ボブで1プッシュ、ミディアムで2プッシュ、ロングで3プッシュが目安です。
初めて使う商品は、ショートなら半プッシュ〜1プッシュから始めて、足りなければ少しずつ足しましょう。
毛先がしっとりまとまり、手ぐしが引っかからなくなっていれば適量の目安です。
乾いた髪の仕上げやアイロン前にも少量使う
朝のスタイリングでは、乾いた髪に少量なじませると、ツヤが出て広がりを抑えやすくなります。
乾いた髪はオイルが目立ちやすいため、濡れた髪に使うときより量を控えめにしましょう。
たとえば、フィーノの「プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアオイル」は乾いた髪にも使え、セミロングで1プッシュが目安です。
手のひらから指の間まで薄く伸ばし、毛先からなじませ、最後に手に残ったオイルで表面や顔まわりを整えます。
アイロン前に使う場合は、ケラスターゼやHONEYQUEのように熱からの保護をうたうタイプを選びましょう。
オイルをつけすぎた状態でアイロンを当てると、熱が髪に伝わりやすくなるため、少量を薄くなじませることが大切です。
ヘアミルクとの重ねづけでうるおいを閉じ込める
ダメージが強いブリーチ毛には、ヘアミルクで水分を補う→ヘアオイルで閉じ込めるという順番の重ねづけがおすすめです。
ヘアミルクは水分を多く含み髪の内側をうるおすのが得意で、ヘアオイルは髪の表面を覆ってうるおいを逃がしにくくするのが得意だからです。
タオルドライ後にヘアミルクを毛先から中間になじませ、そのあとにヘアオイルを重ねてからドライヤーで乾かします。
重ねづけをする場合は、それぞれの量を単品で使うときより少し減らすと、ベタつきを防ぎやすくなります。
たとえばショートなら、ミルクを1プッシュ、オイルを半プッシュ程度から試してみましょう。
順番を逆にしてオイルを先につけると、オイルの膜にはじかれてミルクがなじみにくくなるため注意してください。
ブリーチ毛にヘアオイルを使うときの注意点

ヘアオイルは使い方を間違えると、ベタつきや髪の傷みにつながることがあります。
やってしまいがちな失敗を知っておき、ヘアオイルを上手に使いこなしましょう。
- つけすぎるとベタつき・ペタンコ髪の原因になる
- 根元・頭皮につけない
- 濡れたまま放置せず必ずドライヤーで乾かす
つけすぎるとベタつき・ペタンコ髪の原因になる
ヘアオイルは、つけすぎるとベタついたり、髪がペタンとつぶれたりする原因になります。
ブリーチ毛はパサつきが気になるため多めにつけたくなりますが、まずは各商品の目安量を守ることが大切です。
目安は商品によって異なりますが、プッシュタイプならショートで1プッシュ前後、滴下タイプならショートで3滴前後から始める商品が多く見られます。
特に髪が細い人は、目安量より少ない量から試し、足りない部分にだけ少しずつ足しましょう。
つけすぎてしまったときは、乾いたタオルで髪を挟み、軽く押さえて余分なオイルを吸い取ります。
それでもベタつきが気になる場合は、無理に整えようとせず、シャンプーで洗い直してからつけ直すのがおすすめです。
【関連記事】ブリーチ毛におすすめのシャンプー!選び方や注意点を解説
根元・頭皮につけない
ヘアオイルは、根元や頭皮を避けて、毛先から中間を中心につけるのが基本です。
頭皮は皮脂が出やすい場所のため、オイルがつくとベタつきやすく、根元がペタンとして見えることがあります。
また、頭皮についた油分が残ると、毛穴のつまりや頭皮のにおいの原因になることがあります。
オイルを手に取ったら、手のひらでよく伸ばしてから毛先につけ始めると、根元につきにくいのでおすすめです。
根元付近の広がりが気になる場合は、毛先につけたあと手に残ったわずかな量を、表面に軽くなじませる程度にとどめましょう。
なお、ヘアオイルの中には肌への使用をすすめていない商品もあるため、使用方法の確認も忘れないようにしてください。
濡れたまま放置せず必ずドライヤーで乾かす
ヘアオイルをつけたあとは、濡れたまま放置せず、すぐにドライヤーで乾かすことが大切です。
髪は、濡れていると乾いているときより柔らかくなり、より小さい力でキューティクルが削れたりはがれたりしやすくなります。
ブリーチ毛はもともとキューティクルが傷みやすい状態のため、濡れている時間が長いほど、摩擦などで傷みが進みやすくなります。
自然乾燥にすると、濡れた状態が長く続くうえ、寝ぐせや広がりが出やすくなる点もデメリットです。
ドライヤーは、髪から10センチ以上離して使うのが目安です。
同じ場所に熱風を当て続けないように、ドライヤーを動かしながら根元から乾かし、最後に冷風を当てると、まとまりやすい仕上がりになります。
ブリーチ毛向けヘアオイルに関するよくあるQ&A

ここでは、ブリーチ毛向けヘアオイルについて、2つの疑問に短くお答えします。
- ヘアオイルとヘアミルクはどちらがブリーチ毛に向いている?
- 市販品とサロン専売品はどう違う?
ヘアオイルとヘアミルクはどちらがブリーチ毛に向いている?
ダメージが強いブリーチ毛には、どちらが向いているというよりも、ヘアオイルとヘアミルクの併用がおすすめです。
ヘアオイルは髪の表面を保護してツヤを出すのが得意で、ヘアミルクは髪の内側を保湿するのが得意と、役割が異なります。
パサつきとうるおい不足の両方が気になる場合は、ミルクのあとにオイルを重ねるとよいでしょう。
詳しい手順は、先述の「ヘアミルクとの重ねづけでうるおいを閉じ込める」で解説しています。
市販品とサロン専売品はどう違う?
主な違いは、買える場所と、想定している髪の状態です。
市販品はドラッグストアなどで手軽に買え、幅広い人が使いやすいように作られています。
サロン専売品は美容室や正規取扱店で購入する商品で、ブリーチ毛向け・髪質別など、目的を絞った商品が多い傾向があります。
美容師に髪の状態を見てもらいながら選べるのも、サロン専売品のメリットです。
まとめ:ブリーチ毛は髪質に合うヘアオイル選びと正しい使い方でパサつき・広がりを抑えよう

ブリーチ毛はダメージが強いため、ヘアオイルは「補修成分」「髪質に合う質感」「ヒートプロテクト機能」の3点で選ぶのがポイントです。
ブリーチ毛向けのヘアオイルは、ドラッグストアの市販品からサロン専売品まで幅広くそろっています。
選んだあとは、タオルドライ後に毛先中心になじませ、すぐにドライヤーで乾かすことを習慣にしましょう。
まずは自分の髪質と予算に合う1本を選び、少ない量から毎日のケアに取り入れてみてください。