飲み放題のおすすめウォーターサーバー13選！仕組みや選び方を解説！

2025.11.10

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「飲み放題のウォーターサーバーを使いたいけど、どこが良いのだろう……」
「飲み放題のウォーターサーバーならではのメリットが知りたい……」

このような疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

近年はさまざまな会社がウォーターサーバーのサービスを提供しており、どこを選べば良いかわからないと悩んでしまう方も少なくありません。

ウォーターサーバーの中には飲み放題のサービスもあり、水を良く飲む方におすすめの会社もあります。

そこで本記事では、飲み放題のおすすめウォーターサーバーを紹介します。

選び方や料金相場を含めて解説しているので、飲み放題のウォーターサーバーが気になっている方は参考にしてみてください。

飲み放題のウォーターサーバーとは？

飲み放題のウォーターサーバーは、「浄水型ウォーターサーバー」を指すことが多いです。

浄水型は水道水を浄水して使う方式で、水を自由に使える点が大きなメリットになります。

たとえば、粉ミルク作りや麦茶づくり、離乳食などお湯や水を頻繁に使う家庭や、健康志向で水分補給を積極的に行う家庭におすすめです。

ほかにも、自由に使える水がある職場環境を構築し、従業員満足度を向上させたいオフィスや、来客対応が多く冷水や温水をすぐに出せる状態を作りたい会社に向いています。

水の使用量の制限がないため、水分補給を行う頻度が高い場合や水やお湯をさまざまな用途で使いたいときに、飲み放題のウォーターサーバー「浄水型ウォーターサーバー」が活躍してくれます。

飲み放題の浄水型ウォーターサーバーは2種類ある

水を自由に使える浄水型ウォーターサーバーは、主に2種類あります。

水道直結型
水道水補充型

水道直結型は、サーバーを水道管に直接つなぎ、水道水をフィルターでろ過して冷水または温水を供給します。

工事が必要になる場合が多いですが、水の補充が不要で、手間がかからない点が魅力です。

社員が多くて飲料水の消費が多い会社や、料理・お茶など水の消費量が多い家庭に向いています。

一方水道水補充型は、ウォーターサーバーに設置されたタンクに水道水を注ぎ、サーバー内部のフィルターでろ過して冷水・温水を供給します。

工事が必要なく、賃貸アパート・マンションでも導入しやすい点が魅力です。

ほかにも、イベントやレンタルスペースなど、短期間または移動が多い場所で活躍します。

【飲み放題】浄水型ウォーターサーバーの仕組み

浄水型ウォーターサーバーは、水道水をサーバーに取り込み、内部フィルターで水をろ過して冷水や温水を供給する仕組みです。

ウォーターサーバーによって搭載しているフィルターは異なり、複数のフィルターを組み合わせることが多いです。

たとえば、活性炭フィルターは塩素やカルキ臭、有機物を吸着します。

ほかにも、RO膜（逆浸透膜）フィルターは、ウイルスやミネラルなどを取り除く高精度ろ過フィルターです。

搭載しているフィルターによって、不純物の少ない美味しい水を楽しめます。

飲み放題の浄水型ウォーターサーバーと宅配型ウォーターサーバーとの違い

飲み放題の浄水型ウォーターサーバーと宅配型ウォーターサーバーは、水の種類や水量の制限に違いがあります。

宅配型の場合は、天然水やRO水が自宅・オフィスに届き、ボトルをセットして使用します。

ボトル内の水しか使えないため、水量に制限がある点が宅配型のデメリットです。

一方浄水型は、水道水をサーバー内部のフィルターでろ過するので、水量に制限がありません。

ほかにも、ボトル交換の手間がなく、子どもや高齢の方でも利用しやすいです。

飲み放題のウォーターサーバーを導入するメリット

飲み放題のウォーターサーバーを導入するメリットは、主に4つあります。

コストパフォーマンスに優れている
水の受け取りや設置の手間がない
ボトルの処理の必要がない
省スペースで利用できる

それぞれのメリットについて解説します。

コストパフォーマンスに優れている

飲み放題のウォーターサーバーは、コストパフォーマンスに優れている点が最大のメリットです。

飲み放題のウォーターサーバーは、水が入っているボトルをこまめに注文する必要がなく、どれだけ飲んでも料金は変わりません。

そのため、毎日水を頻繁に飲む家庭や、料理やコーヒーなどにも活用したい家庭に向いています。

また、水代を気にせずに利用できるため、勤務人数が多い職場にもおすすめです。

水の受け取りや設置の手間がない

飲み放題のウォーターサーバーは、水道水を浄水して使うため、宅配の受け取りやボトル交換・設置作業が不要です。

とくに、従来のウォーターサーバーは水が入っているボトルをサーバーの上部に設置するタイプが多く、水の設置作業に苦戦してしまう方もいます。

しかし、飲み放題のウォーターサーバーであれば、水道水を利用するため、重たいボトルを持ち上げてサーバーに設置する必要がありません。

また、飲み放題のウォーターサーバーは水の受け取りなどが不要なので、宅配のために在宅する必要がない点も魅力です。

ボトルの処理の必要がない

ボトルの処理の必要がない点は、飲み放題のウォーターサーバーのメリットです。

飲み放題のウォーターサーバーは、使い捨てボトルやリターナブルボトルが存在しないので、ゴミ出しや分別の手間が必要ありません。

たとえば、宅配型のウォーターサーバーで大量に水を消費する場合、使い終わったボトルのサイズが大きいため、ゴミ出しまでの置き場所や処理に困ってしまうケースもあります。

しかし飲み放題のウォーターサーバーであれば、廃棄するボトルがないので定期的に交換するフィルターの処分だけで終わります。

使い終わった後のボトルの処理負担を減らしたい場合は、飲み放題のウォーターサーバーがおすすめです。

省スペースで利用できる

飲み放題のウォーターサーバーは、省スペースで利用できる点もメリットです。

宅配型は、ボトルをストックしておく場所の確保が必要で、狭い場所での利用には不向きです。

一方、飲み放題のウォーターサーバーはボトルストックによるスペースが不要なため、狭いマンションやワンルームなどでも活躍してくれます。

限られたスペースを有効活用できるので、飲み放題のウォーターサーバーは多くの方におすすめです。

【水道水補充型】飲み放題のウォーターサーバーのデメリット

水道水補充型ウォーターサーバーのデメリットは、主に2つあります。

給水を行う手間が必要
給水タンクによってサイズが大きい

それぞれのデメリットについて解説します。

給水を行う手間が必要

水道水補充型ウォーターサーバーは、水道水を専用の給水タンクに補充する必要があるため、給水による手間が発生します。

たとえば、1人暮らしであれば1日1回程度の給水で済むこともありますが、家族4人で料理や飲み物に使う場合、1日2～3回タンクに水を入れる必要があります。

そのため、水の使用量が多い場合は、ウォーターサーバーの給水タンクの容量が大きいタイプを選ぶのがおすすめです。

また近年では、ウォーターサーバーの給水タンクにキャスターが付いているタイプも登場しています。

給水による負担を少しでも減らしたい場合は、給水タンクにキャスターが付いているかにも注目してみてください。

給水タンクによってサイズが大きい

水道水補充型ウォーターサーバーは、給水タンクを設置する必要があるため、水道直結型と比べて構造が大きくなりやすいです。

たとえば、キッチンやリビングに置いた際に、冷蔵庫と電子レンジの合間に収まらなかったり、思ったより圧迫感を感じたりする場合があります。

ほかにも、オフィスで複数台設置したいとき、サーバーのサイズが大きい分だけ導線を防いだり、他の家具を移動させる必要が出たりする場合もあります。

そのため、水道水補充型ウォーターサーバーを選ぶ場合は、設置場所とサーバーのサイズだけでなく、設置予定場所の周辺スペースをしっかり確保できるか確認しましょう。

【水道直結型】飲み放題のウォーターサーバーのデメリット

水道直結型ウォーターサーバーのデメリットは、主に4つあります。

設置時に工事が必要な場合がある
置き場所に制限がある
配線が見える
水道水補充型と比べて費用が高い傾向がある

それぞれのデメリットについて解説します。

設置時に工事が必要な場合がある

水道直結型のウォーターサーバーは、水道管に直接つなぐタイプになるため、設置時に分岐工事や簡易的な配管工事が必要になる場合があります。

とくに、賃貸マンションだと原状回復義務があるため、工事不可と判断されて管理会社に断られるケースがあります。

また、工事費として1～2万円必要な場合もあり、初期費用の負担が増えやすいです。

そのため、水道直結型のウォーターサーバーを利用したい場合は、契約前に工事の有無や設置予定場所について相談すると良いでしょう。

置き場所に制限がある

水道直結型のウォーターサーバーは、水道管につなぐ必要があるため、設置可能な場所が限られます。

たとえば、リビングに置きたい場合でも、水道管が近くてないと設置できません。

ほかにも、キッチンの近くにサーバーを置きたくても、アイランドキッチンや対面キッチンだと、水道管が遠くて設置できないケースもあります。

そのため、事前に水道管の位置と、水道管からどのくらいの距離まで離れた位置に設置できるか確認しておくのがおすすめです。

配線が見える

配線が見える点は、水道直結型ウォーターサーバーのデメリットです。

サーバーから水道までホースで伸ばす必要があるため、露出する配管がどうしても出てしまいます。

とくに、見た目を重視するリビングに設置したい場合、配線が目立ってしまい生活感が出たり、部屋の雰囲気と合わなかったりします。

また、小さな子どもやペットがいる家庭では、ホースを引っ張ったり噛んだりするリスクが考えられます。

配線の露出による問題が気になる場合は、飲み放題のウォーターサーバーでも水道水補充型を選ぶのがおすすめです。

水道水補充型と比べて費用が高い傾向がある

水道直結型は、水道水補充型と比べて、費用が高くなりやすい傾向があります。

水道直結型は、利用料金と合わせて、初期導入時に工事費用が発生する場合があります。

また、引っ越しがある場合は、再度引っ越し先で工事が必要になるケースがあるため、トータルで見た際に水道水補充型と比べて費用が高くなりやすいです。

常に水道とつながっているため水切れの心配や給水の手間が必要ないですが、1日数杯の水・コーヒーにしか使わない程度だと、水道直結型の費用メリットは感じにくいです。

費用だけでなく水の使用量を含めて、水道水補充型と水道直結型を検討してみてください。

飲み放題が向いている人・向いていない人

飲み放題のウォーターサーバーには、向いている人と向いていない人がいます。

それぞれどのような人が向いているか向いていないか紹介します。

飲み放題が向いている人
飲み放題が向いていない人

飲み放題が向いている人

飲み放題のウォーターサーバーが向いている人は、以下のいずれかが当てはまる人です。

水の使用量が多い家庭・オフィス
宅配ボトルの受け取りをなくしたい人
ボトル交換の手間・負担をなくしたい人
サーバー利用によるペットボトルのゴミを減らしたい人
狭い部屋でもウォーターサーバーを設置したい人

たとえば、飲み放題のウォーターサーバーは、水の使用量に制限がないため、頻繁に水分補給を行う場合や、料理などにも使いたい人に向いているでしょう。

どれだけ利用しても利用料金は変わらないため、水の使用量が多いほどメリットを強く感じられます。

また、水の宅配のために在宅する必要がないほか、重たいボトルの設置が不要なので、高齢の方や女性が多い環境にもおすすめです。

飲み放題が向いていない人

飲み放題のウォーターサーバーが向いていない人は、以下のいずれかが当てはまる人です。

1日に1～2回程度しか利用しない人
近い未来に引っ越しの予定がある人
設置場所や工事条件が合わない人

たとえば、1人暮らしでウォーターサーバーを1～2回しか使わない場合は、水の消費量が少ないので、スーパーで2Lのペットボトルを購入した方が安くなる可能性があります。

ウォーターサーバーの水の使用量が少ないほど、メリットがあまり感じにくい点に注意しましょう。

ほかにも、水道直結型のウォーターサーバーを選ぶ場合、引っ越し時に再度工事が必要になってしまい、費用負担がさらに発生する場合があります。

また、設置場所が限られたり、工事が必要になったりする場合があるため「置き場所に制限がある」という状態を避けたい方は、宅配型ウォーターサーバーがおすすめです。

飲み放題のウォーターサーバーの価格・料金相場

飲み放題のウォーターサーバーの価格・料金相場は、家庭向けであれば月額2,500～4,500円、オフィス向けは月額4,000円～8,000円です。

また、飲み放題のウォーターサーバーでも、水道直結型は工事が必要な場合があり、初期費用が発生する可能性があります。

水道直結型の工事費用の相場は、おおよそ5,000～15,000円です。

継続して安心できる水を楽しみたいときは、月額料金にフィルター交換やメンテナンスの有無が含まれているかチェックすると良いでしょう。

飲み放題のウォーターサーバーの選び方

飲み放題のウォーターサーバーを選ぶ際に意識したいポイントは、主に5つあります。

料金体系とランニングコスト
サーバーが搭載している機能
設置場所やサイズ感
メンテナンスのしやすさ
契約条件

それぞれのポイントについて解説します。

料金体系とランニングコスト

飲み放題のウォーターサーバーを選ぶときは、料金体系とランニングコストを考慮しましょう。

とくに注目したいポイントは「サーバーレンタル料やフィルター交換費用が月額料金に含まれているか」です。

ウォーターサーバーのフィルターは、性能によって費用が異なりますが、別途で購入するとおおよそ2,000～4,000円します。

交換用のフィルター代が月額料金に含まれていない場合、表示料金が安くてもトータルで高くなる可能性があります。

そのため、月額料金の内容や追加費用の有無を確認しておくと良いでしょう。

サーバーが搭載している機能

サーバーが搭載している機能は、飲み放題のウォーターサーバーを選ぶ際に意識したいポイントです。

メーカーや機種によって搭載している機能は異なり、使い勝手や安全性に直結します。

たとえば、小さい子どもがいる家庭の場合は、チャイルドロック機能が備わっていると安心して利用できます。

ほかにも、自動クリーニング機能が備わっていると、タンクやサーバーの衛生面を保ち、メンテナンスの負担を減らすことが可能です。

また、エコモードが搭載されている場合は、夜間や不在時に電力を抑え、電気代を節約できます。

設置場所やサイズ感

飲み放題のウォーターサーバーを選ぶときは、設置場所や本体の大きさに注目しましょう。

ワンルームマンションなどの狭い場所に設置したい場合は、横幅30cm程度のスリム型を選ぶと圧迫感を感じにくいです。

また、利便性を重視したいときは、水道管や電源から2m以内の場所に設置できるか確認しておくと良いでしょう。

利用頻度が多い場合は、給水口が高すぎない・低すぎない高さだと、利用時にストレスを感じにくいです。

メンテナンスのしやすさ

メンテナンスのしやすさは、飲み放題のウォーターサーバーを選ぶ際に重要なポイントです。

ウォーターサーバーの機種によって、フィルターの交換やメンテナンスの頻度が変わります。

たとえば、フィルター交換は3か月に1回必要な場合と、12か月に1回で良い場合は、メンテナンスの手間が大きく変わります。

メンテナンスによる負担を少しでも減らしたい人や、忙しくてメンテナンスの時間を割けないときは、自動クリーニング機能が備わっているウォーターサーバーを選ぶのがおすすめです。

また、ウォーターサーバーのタンクを取り外して丸洗いできるタイプだと、パーツを分解してメンテナンスをする負担がありません。

契約条件

不要な費用を抑えるためにも、ウォーターサーバーを選ぶ際には契約条件を入念に確認しましょう。

たとえば、契約期間が2年の縛りがある場合、2年未満に解約をすると違約金が発生します。

そのため、ウォーターサーバーを選ぶときは、どのくらいの期間を使用する予定なのかを考慮したうえで会社・機種を選ぶのがおすすめです。

また、故障時の対応やフィルター交換などのサポート対応を確認しておくと、修理費用などの追加費用が発生してしまう状況を抑えられます。

【家庭向け】飲み放題のおすすめウォーターサーバー10選

ここからは、家庭向けのおすすめ浄水型ウォーターサーバーを10選紹介します。

ハミングウォーター
Locca
クリクラ feel free putio
viviウォーター
しずくりあ
OCEAN
ウォーターワン
STILIS
スノーアルプス
シャインウォーター

1.ハミングウォーター

初期費用（税込）	無料
月額料金（税込）	3,300円 ※北海道住まいの場合は3,520円
設置タイプ	床置き
カラー	ホワイト、ブラック、コットンピンク、アイスラベンダー、アップルグリーン
重さ	約20kg
サイズ	幅26cm×奥行37cm×高さ120cm
タンク容量	冷水：1.5L 温水：1.3L 常温水：1.1L
温度	水温：6〜10℃ 湯温：80〜90℃
契約期間	2年
メンテナンス	・内部定期メンテナンス不要・日常の簡単なお手入れ必須

ハミングウォーターは、インテリアにも馴染みやすいデザインが採用されたウォーターサーバーです。

ブラックやホワイトのベーシックカラーのほかに、コットンピンク・アイスラベンダー・アップルグリーンなどのポップなカラーデザインもあります。

ウォーターサーバーの高さは、日本人女性の平均身長に合わせて設計されており、無理のない姿勢で水を注げるため、利用する際のストレスも少ないです。

また、1日に可能な浄水量は7.5Lと多く、水の消費量が多い家庭にも向いています。

さらに、冷水や温水の他に常温水もあるため、冷たい水が苦手な方にもおすすめです。

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2.Locca

▲Locca（ロッカ） Locca Smart

初期費用（税込）	litta：3,300円→キャンペーンで無料 Slim-RⅡ：3,300円→キャンペーンで無料 Locca Smart：3,300円→キャンペーンで無料
月額料金（税込）	litta：2,580円 Slim-RⅡ：2,780円 Locca Smart：3,300円
設置タイプ	litta：卓上 Slim-RⅡ：床置き Locca Smart：床置き
カラー	ホワイト、ブラック（全機種共通）
重さ	litta：12.8kg Slim-RⅡ：20.0kg Locca Smart：21.0kg
サイズ	litta：幅23cm×高さ50cm×奥行34.7cm Slim-RⅡ：幅26cm×奥行38.2cm×高さ120cm Locca Smart：幅26cm×奥行38.2cm×高さ120cm
タンク容量	litta：温水タンク1.0L／冷水タンク1.0L／給水タンク3.0L Slim-RⅡ：温水タンク1.8L／冷水タンク2.0L／給水タンク4.0L Locca Smart：温水タンク1.8L／冷水タンク2.0L／給水タンク4.0L／サブタンク1.0L
温度	litta：温水約87℃／冷水約5℃ Slim-RⅡ：温水約80℃／冷水約6℃／再加熱約90℃ Locca Smart：温水約80℃／冷水約6℃／常温水約25〜30℃／白湯約55℃／再加熱約90℃
契約期間	5年（全機種共通）
メンテナンス	・専門業者によるメンテナンス不要（全機種共通）・日頃のお手入れ必須（全機種共通）

Locca（ロッカ）は、不純物の少なさにこだわりたい方におすすめのウォーターサーバーです。

PEAS対応の高性能カートリッジが定期配送で届き、水道水の臭みの原因となる残留塩素を含む29種類の不純物を取り除けます。

また、工事が不要で電源が確保できれば好きな場所に設置できるため、設置場所に困らない点が魅力です。

ウォーターサーバーはコンパクトサイズの「litta（リッタ）」と、再加熱機能が搭載された「Slim-R2（スリムアールツー）」、出水量と温度を選べる「Locca Smart（ロッカスマート）」の3種類があります。

用途や設置場所を考慮してウォーターサーバーを選べるため、初めてウォーターサーバーを利用する方にもおすすめです。

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3.クリクラ feel free putio

初期費用（税込）	無料
月額料金（税込）	3,140円（サーバーレンタル料金2,680円＋あんしんサポートパック460円）
設置タイプ	卓上
カラー	ホワイト
重さ	8.0kg
サイズ	本体：幅24cm×奥行36.2cm×高さ41.5cm 床面：幅24cm×奥行28cm
タンク容量	給水タンク：3.0L 冷水タンク：1.0L 温水タンク：1.0L
温度	冷水：約5℃～10℃ 冷水（ECOモード時）：約14℃～20℃ 温水：約80℃～85℃ 温水（ECOモード時）：約58℃～63℃ 再加熱機能：約85℃～87℃
契約期間	ライトプラン（旧1年プラン）：1年スタンダードプラン（旧2年プラン）：2年のりかえプラン：3年お得プラン：5年
メンテナンス	・半年に1度の無料フィルター交換あり・1年に1度サーバー本体交換・日常の簡単なお手入れ必須

クリクラ feel free putio（フィールフリープティオ）は、幅24cm・奥行28cm・高さ41.5cmのコンパクトな卓上型ウォーターサーバーです。

コンパクトでありながら5Lのタンクを搭載しているため、何度も水を補給する手間が少ないです。

また、部屋の明るさを感知してECOモードに切り替わってくれるので、少しでも電気代を抑えたい方にも向いています。

さらに、温水はチャイルドロック機能が備わっているため、小さい子どもがいる家庭でも使いやすいでしょう。

ほかにも、取水口にはLEDが搭載されており、水を出す直前にLED殺菌が可能です。

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4.viviウォーター

▲ViVi Water long

初期費用（税込）	long：無料 short：無料 +mist：無料
月額料金（税込）	long：3,300円 short：3,300円 +mist：3,850円
設置タイプ	long：床置き short：卓上 +mist：床置き
カラー	マットホワイト、マットブラック（全機種共通）
重さ	long：24.3kg short：9.2kg +mist：28.3kg
サイズ	long：幅27cm×奥行35.3cm×高さ112cm short：幅24.5cm×奥行29cm×高さ48.5cm +mist：幅27cm×奥行35.3cm×高さ112cm
タンク容量	long：冷水1.5L／温水1.5L／貯水5.0L／合計8.0L short：冷水0.8L／温水1.0L／貯水3.0L／合計4.8L +mist：冷水1.5L／温水1.5L／貯水5.0L／合計8.0L／噴霧用4.0L
温度	long：冷水5～10℃（ECO冷水10～15℃）／温水80～85℃（ECO70～75℃／高温90℃）／常温水：室温 short：冷水5～10℃（ECO冷水10～15℃）／温水80～85℃（ECO70～75℃／高温90℃）／常温水：室温 +mist：冷水5～10℃（ECO冷水10～15℃）／温水80～85℃（ECO70～75℃／高温90℃）／常温水：室温
契約期間	3年（全機種共通）
メンテナンス	・専任スタッフによる定期メンテナンス不要・7か月半に1個、浄水カートリッジを無料で定期配送・日頃のお手入れ必須（全機種共通）

viviウォーターは、最大6段階の温度設定が可能なウォーターサーバーで、用途に合わせてさまざまな温度の水を利用できます。

ウォーターサーバーは、「long」「short」「+mist」の3種類があり、どのモデルも浄水型ウォーターサーバーになるため、水量を気にせずに利用可能です。

また、ECO温水は調乳に最適な70～75℃の温度となっており、ミルクを冷ます時間が必要なく、ミルク作りを快適に行えます。

そのため、赤ちゃんがいる家庭でも利用しやすいです。

さらに、貯水タンクは取り外しが可能で、こまめに洗えるため衛生面も保ちやすいです。

ほかにも「+mist」は、噴霧機能が搭載されており、ウォーターサーバーとして使えるだけでなく、空間の除菌や加湿・消臭ができる便利な多機能型モデルとなっています。

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5.しずくりあ

▲しずくりあ Pitto mini（ピットミニ）

初期費用（税込）	Pitto mini：0円～ Skitto：0円～
月額料金（税込）	Pitto mini：2,970円 Skitto：2,640円
設置タイプ	Pitto mini：卓上 Skitto：床置き
カラー	Pitto mini：ホワイト、ブラック Skitto：マットホワイト、マットブラック
重さ	Pitto mini：16.1kg Skitto：17kg
サイズ	Pitto mini：幅26cm×奥行44.4cm×高さ47cm ※設置の際は、両サイドは10cm以上、背面は壁から15cm以上あける必要あり Skitto：幅25cm×奥行35cm×高さ105cm ※設置の際は、両サイドは10cm以上、背面は壁から15cm以上あける必要あり
タンク容量	Pitto mini：冷水1.0L／常温水1.0L／温水1.0L Skitto：冷水2.6L／温水1.8L
温度	Pitto mini：冷水5〜8℃／温水85～93℃（常温水は室温） Skitto：冷水5〜7℃／温水81～86℃（再加熱：約90℃）／ECO冷水10～15℃／ECO温水72～77℃
契約期間	両機種とも：5年
メンテナンス	Pitto mini：・1年に一度、交換時期に新しいフィルターが届く／日常の簡単なお手入れは必須 Skitto：・6ヶ月に一度無料で交換用フィルターが届く／週に一度は浄水タンクを水道水で洗う／そのほか、日常の簡単なお手入れは必須

しずくりあはには、スリム設計の「Skitto（スキット）」、コンパクトで置き場所に困りにくい「Pitto mini（ピットミニ）」などのウォーターサーバーがあります。

どのモデルも水道水補充型浄水ウォーターサーバーで、ライフスタイルに合わせてモデルを選べる点がおすすめです。

種類が豊富なので、設置場所や利用量に合わせてウォーターサーバーの種類が選べる点が魅力です。

また、UVクリーン機能が備わっているため、定期的に自動で殺菌を行い、衛生的な状態を保ってくれます。

さらに、フィルターは交換時期に合わせて配送されるため、交換し忘れを防ぎやすいです。

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6.OCEAN

初期費用（税込）	床置き／卓上とも無料
月額料金（税込）	両機種とも4,500円→4,378円
設置タイプ	床置き／卓上
カラー	ホワイト、ブラック（共通）
重さ	床置き：約20kg 卓上：約17kg
サイズ	床置き：幅26cm×奥行36cm×高さ110cm 卓上：幅26cm×奥行47cm×高さ51cm
タンク容量	冷水タンク：3.6L／温水タンク：2L（共通）
温度	冷水：4～8℃／温水：80～90℃（共通）
契約期間	3年（共通）
メンテナンス	・1年に1度、専門スタッフによる無料メンテナンスあり（共通）・日頃のお手入れ必須（共通）

OCEANは、水道直結型のウォーターサーバーで、家庭だけでなく市役所や消防署など幅広い場所で利用されています。

サーバー内部に内蔵するフィルターは「UFフィルター」と「ROフィルター」を選択可能で、水質を重視したい方におすすめです。

「UFフィルター」を選ぶと水道水から有害物質を除去した「ミネラル水」に、「ROフィルター」を選択すると水の分子以外を除去した「純水」になります。

また、卓上型と床置き型の2種類が展開されており、設置場所に合わせてサイズを選ぶことが可能です。

水道直結型になるため工事が必要ですが、取付け工事は1時間程度で終わり、家財を傷つけないため賃貸物件でも利用できます。

水道管から20m離れていても設置できるので、水道の近くに置く必要ない点も魅力です。

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7.ウォーターワン

▲ウォーターワン JLサーバー

初期費用（税込）	両機種とも無料
月額料金（税込）	JL：基本プラン（12L×2本）3,564～4,428円／3年うきうきパック3,348～4,212円 WS2：基本プラン（2本）3,564～4,428円／3年うきうきパック3,348～4,212円 ※北海道のみ配送料＋100円 ※配送周期により支払い頻度が異なる
設置タイプ	JL：床置き／WS2：卓上
カラー	JL：ワインレッド、ピアノブラック、ホワイト WS2：ホワイト
重さ	JL：約16kg WS2：約15kg
サイズ	JL：幅31.5cm×奥行31.5cm×高さ102cm WS2：幅30cm×奥行34cm×高さ57cm
タンク容量	JL：冷水2.1L／温水2.1L WS2：冷水3.8L／温水1.5L
温度	JL：冷水6℃前後／温水87℃前後 WS2：冷水3.5～8℃前後／温水80～90℃前後
契約期間	基本プラン：2年／3年うきうきパック：3年（共通）
メンテナンス	両機種ともセルフメンテナンス必須

ウォーターワンは、富士山・南阿蘇・島根・沖縄から選べる4つの天然水を提供するサービスです。

初期費用0円、サーバーレンタル料永年0円で、低価格を実現しています。

3年うきうきパックでボトル代がさらにお得に。2ヶ月連続のキャンセルも可能で、ライフスタイルに合わせて柔軟に対応できます。

非加熱処理で、天然水本来のおいしさと安心を届けているのが特徴です。

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8.STILIS

初期費用（税込）	無料
月額料金（税込）	3,300円
設置タイプ	床置き
カラー	マットホワイト、ガンメタリック
重さ	約18kg
サイズ	幅23.5cm×奥行33.4cm×高さ107.8cm
タンク容量	浄水タンク：約4.9L（浄水フィルター容積除く）冷水タンク：2.0L 温水タンク：1.9L
温度	冷水：約5～7℃ 弱冷（Eco）：約10～15℃ 温水：約84～88℃ 弱温（Eco）：約70～75℃ 再加熱：約90～92℃
契約期間	5年
メンテナンス	・9か月に一度、浄水フィルターをお届け・セルフメンテナンス必須

STILISは、シンプルなデザインのウォーターサーバーで、利便性を重視した方に向いています。

温度設定は冷水は2種類・温水は3種類設定可能で、いつでも同じ温度を楽しめます。

また、LEDライト機能が操作パネル部分に搭載されているため、暗い場所でも安心して操作可能です。

たとえば、夜中に水分補給を行いたいときでも、操作部分が光るのでスムーズに利用できます。

ほかにも、受け皿と給水口の間は距離がある設計となっており、高さのある水筒や容器などにもスムーズに水を入れることが可能です。

また、給水タンクは取り外して洗えるので、衛生面を保ちやすいです。

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9.スノーアルプス

初期費用（税込）	出荷手数料：2,200円
月額料金（税込）	3,280円
設置タイプ	床置き
カラー	ホワイト、ブラック
重さ	約18kg
サイズ	幅27.2cm×奥行32.7cm×高さ117.5cm ※貯水タンク含む
タンク容量	冷水：3.3L 温水：1.6L 貯水タンク：7L
温度	水温：6～10℃ 湯温：80～90℃
契約期間	2年
メンテナンス	・内部定期メンテナンスは不要・1年に一度、無料でフィルター3本（初期洗浄済）を送付・3年に一度、送料事務手数料2,200円でサーバー交換・日常の簡単なお手入れは必須

スノーアルプスは、従来の宅配水型だけでなく飲み放題の浄水型のウォーターサーバーも取り扱っています。

浄水型は設置工事が不要で、水道水を貯水タンクに入れて注水ボタンを押すだけで冷水・温水・常温水が楽しめます。

フィルターは3段階式浄水フィルターが採用されており、不純物をしっかりと取り除くことが可能です。

また、1年に1度フィルターの交換が無料でできるほか、3年に1度の頻度でウォーターサーバーを交換できます。

そのため、長く使い続けても壊れにくく、故障などのリスクを最小限に抑えたい方にもおすすめです。

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10.シャインウォーター

初期費用（税込）	無料
月額料金（税込）	3,300円
設置タイプ	床置き
カラー	シャーベットブルー、シャーベットピンク
重さ	18kg
サイズ	幅30cm×奥行32cm×高さ118cm
タンク容量	冷水：約2.0L 温水タンク容量：約1.9L 浄水タンク容量：5.2L
温度	冷水：弱冷10℃／中冷8℃／強冷5℃ 温水：低温80℃／中温85℃／高温90℃ ※ECOモード時：冷水12℃、温水75℃
契約期間	2年
メンテナンス	・3か月に一度、交換用カートリッジをお届け・定期メンテナンス不要・日常のお手入れ必須

シャインウォーターは、水の衛生面を重視したい方におすすめのウォーターサーバーです。

独自開発のトリプルクリーンシステムが搭載されており、塩素・UV・熱を利用してタンク内の衛生面を常に保ってくれます。

ウォーターサーバーの手入れは水洗いだけで良いため、手入れの負担が少ない点も魅力です。

また、ウォーターサーバーは、レバーとボタン操作だけで利用できるシンプルデザインの「シャインウォーター」と、再加熱スイッチが搭載されたタッチパネル式モデルの「シャインウォーターリング」の2種類が展開されています。

どちらも扱いやすさに優れており、操作が難しくないため、操作性を重視した方にもおすすめです。

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【法人向け】飲み放題のおすすめウォーターサーバー3選

次は、法人向けのおすすめ浄水型ウォーターサーバーを4選紹介します。

ウォータースタンド
every frecious（エブリィフレシャス）
Daiohs Purest（ピュレスト）

1.ウォータースタンド

▲ウォータースタンドピュアライフ

初期費用（税込）	両機種とも無料
月額料金（税込）	アイコン：4,400円ピュアライフ：3,300円
設置タイプ	アイコン：卓上／ピュアライフ：床置き
カラー	アイコン：ホワイト、ブラックピュアライフ：ホワイト、ミスティグレー、ブラック
重さ	アイコン：7.6kg ピュアライフ：22.7kg
サイズ	アイコン：幅18cm×奥行34cm×高さ38.5cm ピュアライフ：幅26cm×奥行37cm×高さ120.4cm
タンク容量	アイコン：冷水1.0L／温水なし（瞬間給湯）／常温なし（直水）ピュアライフ：給水タンク4.5L／冷水2.0L／常温1.0L／温水1.5L
温度	アイコン：冷水5〜8℃／温水約90℃・約80℃・約70℃ ピュアライフ：冷水4〜8℃／温水約92℃／常温水は室温により変動
契約期間	両機種とも契約期間なし
メンテナンス	アイコン：6か月ごとにフィルター交換キットを無料配送ピュアライフ：9か月ごとにフィルター交換キットを無料配送両機種ともセルフメンテナンス必須

ウォータースタンドは、水道水補充型と水道直結型のどちらのウォーターサーバーも取り扱っています。

「アイコン」や「ピュアライフ」など全部で15種類のモデルを展開しており、すべて飲み放題なので、水量を気にせずに利用できます。

職場の人数が多い場合や水の消費量が多いときは「水道直結型」、職場に快適に使えるウォーターサーバーを設置したいときは「水道水補充型」と種類を選択することが可能です。

また、常温のみや冷水・温水・常温の3種類が飲めるウォーターサーバーがあるため、利用シーンや職場環境に合わせてモデルを選べます。

個人の場合はクレジットカードのみの支払いですが、法人の場合は銀行振込にも対応しています。

さらに、契約期間の縛りがないので、不要になったタイミングでいつでも解約できる点が魅力です。

＼コンパクトでスマートな水道直結タイプ！／

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＼スリムでコンパクトな給水型ウォーターサーバー！／

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2.every frecious（エブリィフレシャス）

▲エブリィフレシャス tall

初期費用（税込）	全機種：無料
月額料金（税込）	lite：2,750円／mini：3,300円／tall：3,300円／tall+cafe：3,850円
設置タイプ	lite：床置き／mini：卓上／tall：床置き／tall+cafe：床置き
カラー	lite：マットホワイト、マットブラック mini：マットホワイト、マットブラック tall：マットホワイト、マットブラック tall+cafe：マットホワイト、マットブラック
重さ	lite：18.9kg／mini：8.3kg／tall：19.7kg／tall+cafe：20.6kg
サイズ	lite：幅26.0×奥行33.5×高さ124cm（※ホルダー設置時） mini：幅25×奥行29.5×高さ47cm（フタ開：67cm） tall：幅29×奥行36.3×高さ112.5cm（フタ開：137.5cm） tall+cafe：幅29×奥行36.3×高さ112.5cm（フタ開：137.5cm）
タンク容量	lite：冷1.5L・温1.5L・貯6.5L（補充3.5L／浄水3.0L） mini：冷0.8L・温0.9L tall：冷1.5L・温1.5L tall+cafe：冷1.5L・温1.5L
温度	lite：冷5～10℃（ECO10～15℃）／温80～85℃（ECO70～75℃） mini：冷5～10℃（ECO10～15℃）／温80～85℃（ECO70～75℃） tall：冷5～10℃（ECO10～15℃）／温80～85℃（ECO70～75℃／高温約90℃）※常温は室温に依存 tall+cafe：冷5～10℃（ECO10～15℃）／温80～85℃（ECO70～75℃／高温約90℃）
契約期間	全機種：3年
メンテナンス	全機種：訪問メンテナンス不要／水洗いなどの簡単なセルフメンテナンスが必要

every frecious（エブリィフレシャス）は、4種類のモデル展開を行っている浄水型ウォーターサーバーです。

とくに、職場でコーヒーを飲む方が多い場合はtall+cafe（トール+カフェ）」がおすすめで、ボタン1つでコーヒーを淹れることが可能です。

自動的に蒸らし・温度・抽出スピードを調整してくれるため、職場に居ながらプロが淹れたようなコーヒーを楽しめます。

コーヒー以外にも紅茶なども淹れることができるので、職場にウォーターサーバーを置いておくだけで従業員満足度を向上させやすいです。

また、冷水や温水だけでなく常温水も出せるため、来客時にも冷たすぎない飲みやすい水を提供できます。

＼定額制でたっぷり使える浄水型！／

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3.Daiohs Purest（ピュレスト）

初期費用（税込）	初回金11,000円
月額料金（税込）	3,630円
設置タイプ	床置き・卓上
カラー	記載なし
重さ	約28.8kg（床置き）約21.6kg（卓上）
サイズ	■床置きタイプ幅32cm×奥行35cm×高さ105cm ■卓上タイプ幅30cm×奥行44cm×高さ50cm
タンク容量	■床置きタイプ冷水：3.0L 温水：1.6L ■卓上タイプ冷水：3.0L 温水：1.6L
温度	冷却：約5℃・8℃・12℃ 熱湯：約90℃・95℃
契約期間	3年
メンテナンス	・訪問メンテナンス不要サーバー・セルフで定期フィルター交換・外装・抽出口・クリーンボタン（加熱殺菌ボタン）の清掃を実施