◆Kuradashi様との思い出
2023年7月からお取引を開始。取引のきっかけは、訳あり品で量販店に販売できない製品をクラダシ様へ相談したことでした。そこからフードロスへ直結する「賞味期限が短くなってしまった製品」「中身は問題ないけど外装に傷がついてしまった製品」等、通常の販路では販売しにくい製品をお付き合いしていただきました。

10月のフードロス月間企画の“フードコツ”では秋の新製品いわし缶詰3製品をPR。そこから“訳あり品ではない”通常製品も販売を開始。10月25日にはInstagramの生配信“Kuradashiライブ”に出演させていただきました。ライブ出演は初めての経験でしたが、クラダシ様スタッフ一同の暖かいフォローのおかげで製品の効果的なPRをすることができました。石川シェフの簡単アレンジレシピは、誰でも再現できるレシピなのでクオリティーが高く驚きました。今後もクラダシ様にお力添えいただきフードロスや食を通じた楽しさに貢献していきたいと思います。

◆Kuradashi様への応援メッセージ
昨年は“グロース市場”への上場おめでとうございます。売上も毎年右肩上がりで伸びており、「日本で最もフードロスを削減する会社」という素晴らしいビジョンで食品業界全体に貢献。また、食品販売の枠組みを超えて多くの団体に寄付・支援をされており、いまやなくてはならない企業になられていると思います。一緒にお仕事をさせていただき“スピード感” “チャレンジ精神”は、さすが成長企業という印象です。今後もより一層のご繁栄をお祈り申し上げます。

フードロス削減が社会貢献活動の支援の仕組みを創出しておられ、大変に素晴らしいと思います！これからも貴社の発展をご祈念申し上げます。

この度はkuradashiサイト設立9周年、誠におめでとうございます。

クラダシ様とのお取引をはじめて、4年が経ちました。フードロス削減に対する熱い想いを担当者様を通して感じ、Kuradashiであればフードロス品であっても販売をすることで、社会貢献につながるのではないかと思い取引を開始させて頂きました。

4年間という月日の中で、クラダシ様のスローガンは常に一貫しておられます。だからこそ安心して弊社お品を、Kuradashiを通じてお客様のもとへお届けし続けられています。これからも、クラダシ様らしさ全開でさらなるご繁昌とご発展をお祈りいたします。

（人環境に優しい栽培が次の命を育み躍らせる）を理念として、農産品の供給に努めてまいりました。クラダシ様との出会いは、約6年以上前になります。食品ロスについて、関藤社長が自ら、全国を回られていた頃です。
知識上、農産物に限ったお話ですが、生産は皆、一生懸命、栽培し収穫迄頑張っております。でも、努力が報われず、未収穫・廃棄等、残念な現実もあります。しっかり説明して、納得すれば、お客様は、消費してくれる。そのチャンスをくれたのがクラダシ様でした。

社会が、一斉に食品ロスを再認識し始めた頃でもあります。コロナ禍・戦争・食糧不足・国内自給率の著しい低下等、食品を大切にする気持ちが高まっている今日、最低限の資材で食を流通させ、食品の無駄をなくす取り組み。これからも、クラダシ様からお力添え頂きたいと思います。

◆Kuradashi様との思い出
クラダシ様とのお付き合いは、弊社がクラダシ様HPのお問い合わせフォームからご連絡したことから始まりました。5～10分後にすぐにご返信いただき、スピード感に驚いたことを覚えております。

◆Kuradashi様への応援メッセージ
上場もされ、新たな取り組みも実施され、変わらないスピード感で成長されているクラダシ様にはいつも刺激を受けております。今後も食品ロス削減という大きな社会問題に向けて、共に取り組みたく、よろしくお願いいたします！

この度は、Kuradashiサイト9周年、誠におめでとうございます。弊社におきましては、関藤社長の理念やお取組みに共感し、ご一緒させて頂き、早2年半となります。社長様の先見性、思いを貫かれ、そして形にしたビジネスモデルは、今の時代にマッチした素晴らしい取り組みです。
また、両社で実施している賞味期限間近の食品を弊社で再加工し、常温品として再生し販売するプロジェクトは、両社で成し得た「食品ロスを削減」の実例となりました。ぜひ今後も、食品ロスのない社会の実現に向けてぜひご一緒させて頂きたいと思っています！

令和3年に、全国の商工会議所で初めて、クラダシと、廃棄商品の有効活用による地域事業者の販路拡大及び食品ロス削減に向けた連携協定を締結しました。また、より多くの企業に参加していただくため、クラダシとの共催でオンライン説明会を開催しました。